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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
早く流れる海時間

このところずっと、ひたすら仕事の日々でした。無我夢中で作っていた本が無事に完成したとたん、沖縄の海に飛んでいきました。海水浴客もほとんどいない静かな海でぐんぐん泳いだり、砂浜で昼寝をして過ごす休日。ゆったりした時間が流れて、と書きたいところですが、海辺で過ごしていると、気づかないうちに何時間もたっていることがよくあって、いつもちょっとあわててしまいます。「海時間」はどうして早くたってしまうのでしょう。
海辺ですることのなかで一番好きなのは、波に仰向けに浮かぶこと。背中もお尻も、ももの裏側もぜんぶ海にひたして、見えるのは空だけ。髪の毛だけが水の冷たさを感じます。

今回の月替わりメニューは、グアバ・ジュース。果汁は美しいピンク色で、みずみずしく甘い。南国の強い日差しにさらされたあと、木陰で飲むのが最高です。豊かな自然の恵みで心身を潤す本をご紹介します。

まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」


価格:¥1,575
素晴らしい夏の気分を運んでくれる

海のふた
著者:よしもと ばなな / 出版社:ロッキング・オン


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美大を卒業したての「まりちゃん」は、南の島に移住したくて、下見にやってくる。大好物のかき氷を食べようと島のかき氷屋さんに立ち寄ったことで、運命が動き始める。ふるさとの西伊豆に戻って、自分でかき氷屋を始めてみよう!
夢を実現させて間もなく、お母さんの親友の娘「はじめちゃん」をひと夏あずかることになって。重いやけどのあとが残るはじめちゃん。やけどのあとは、昔、おばあちゃんが火事から救い出してくれたときにできたもの。大好きだったおばあちゃんが最近亡くなったショックから立ち直れないという。お店は忙しいし、ちょっとめんどくさいかも。彼女に会う前はそう思っていたけれど、実際に会ったはじめちゃんは、「ハイビスカスの花に浮かんでいる透明な水滴みたいにきれい」な雰囲気を持っていたの。彼女に店を手伝ってもらいながら、そのしんとした、静かで強い心にどんどん引かれていく・・・。

琉球ガラスの器や、南の島と同じ果汁を使ったメニューが独特で心地良く、近くにこんな店があったらきっと毎日通ってしまうだろう。この地味なお店が地元で評判になり、大手企業からチェーン展開の誘いがきたりもする。だけど、もちろん断って、自分だけの店を地道に続けることに喜びを感じていく。
夢をかなえるって華やかなものじゃないですよね。毎日の生活のつながりそのもの。自分が本当にやりたい、愛してることかどうか。物語を包みこむ海の気配に心地よく身を任せながら、私がずっと感じていたのはそのことでした。

新しい物語が始まる予感を残してはじめちゃんとの夏は終わる。沖縄の版画家・名嘉睦稔さんの作品が、海の底のように美しい。「海のふた」の意味もとっても素敵ですよ。


価格:¥1,050
星の輝き、風の音、木々のざわめきに耳をすまして

普及版 リトル・トリー
著者:フォレスト・カーター,和田 穹男 / 出版社:めるくまーる


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友人が「絶対、号泣するから」とすすめてくれました。どこかしらアメリカ先住民の雰囲気が漂う人の言うことには、説得力がありました。そして、まさにその通りの本だったのです。
チェロキー族の祖父母に育てられ、素晴らしく成長する少年・リトル・トリー。両親を亡くした幼いリトル・トリーは、力強く頼もしい祖父の仕事を手伝いながら、厳しくもやさしい自然の教え、チェロキーの掟を学んでいきます。
「ボニー・ビー(きれいな蜂)」とよばれる美しい祖母は、リトル・トリーの悲しみも怖れも深い愛で包み込み、学ぶことの喜びも教えていきます。しかし、満ち足りた日々は長くは続かず、別れの日は突然やってきます。祖父母と離れて暮らすつらい日々、リトル・トリーは、星や木や風に心の声で語りかけ、いつしかその思いが遠く離れた祖母にも届きます。

「だれでもふたつの心を持っている。ひとつは、からだの心、もうひとつは霊の心。霊の心は使えば使うほど大きく強くなっていくんだよ。」
リトル・トリーに静かに語る祖母の声が、心の奥にずっと残っています。
・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
懐かしい風景と飾らない言葉で綴る、待望のフォト・エッセイ

仏壇におはぎ
著者:武田 花 / 出版社:角川春樹事務所


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のほほんとした気分に浸りたくなると、花さんの本を読み返しています。ゆっくりとした自分のペースで見つけた、お気に入りの場所で撮影なさっているのだろうと勝手に想像しています。写真はすべてモノクロ。猫、キャベツ畑、お墓。父母と訪れた長野の山荘。いずれも、太陽の強い光にくっきりとしています。スナックやパブが立ち並ぶ路地も、昼間の明るさに影の部分をさらけ出しているようで、ドキッとさせられます。旅先で、さびれた商店街に紛れ込んでしまったときや、もう誰もすんでいない家を目にしたときなどに、軽いショックと懐かしさに胸がずんとなるあの感じ。でも、それを感じるのは最初の一瞬。エッセイを読んでいると、またのんびりした空気が戻ってくるから、心地いいんですよね。

・アイリッシュな本  「アイリッシュな本」一覧へ >>


価格:
¥2,100
ハードボイルドな女探偵の心意気に共感

ハード・タイム
著者:サラ パレツキー,Sara Paretsky,山本 やよい / 出版社:早川書房


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ミステリーをご紹介するのは、今回がはじめて。シカゴの女探偵V・I・ウォーショースキーなら、ラブパワーあふれる本をご紹介するコーナーにもふさわしいですよね。20年以上続くこの大人気シリーズを、女の心意気や悩みに共感しつつ、欠かすことなく読んでいますが、V・Iもいつの間にか40歳になっていたんですね。
プロの探偵として、悪に果敢に立ち向かい、命がけの危ない目に遭うストーリーは、ますますパワーアップ。道に倒れていた女性をV・Iが偶然発見するが、その女性はまもなく死亡、脱獄囚だったことが判明する。事件を追って真相に近づくと、V・I自身が誘拐容疑の濡れ衣で刑務所へ! 刑務所での体験は、シリーズ中もっとも過酷なもので、V・Iに大きなダメージを与えてしまいます。彼女を支えるのは、まわりの人々への揺るぎない愛。彼女自身も友人のロティやよき隣人のミスタ・コントレーラスから大きな愛をもらうことで、つらい現実を乗り切ることができる。いつでも待っていてくれる誰かがいること、心配してくれる人がいることが、どれだけ私の支えになるか、V・Iがいつも教えてくれています。


・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥1,260
モテるためには幸せに見えなきゃダメ

ハッピーな女性の「恋愛力」―幸せに見えてますますモテる48の法則
著者:中谷 彰宏 / 出版社:主婦の友社


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恋愛力をパワーアップしたいなら、この本に書かれてる「48の法則」を読んでみて。
特に、恋愛に臆病になっていたり、うまくいかなくて焦っているときに。彼氏に怒りをぶちまけてしまう前に、責め立てる前に。「すねるのがかわいいのは、1度まで」、「ハッピーそうな人がモテる」、「してもしなくてもいい恋愛は、ない」などなど、ほんとうにそうよね、と思えることがたくさんあって、心がすーっと落ち着くはず。恋愛力をつけるための法則、基本的なルールに共通しているのは、やっぱり自分がハッピーでいること。幸せに強くならなきゃだめなんだって。何か幸運なことがあったとき素直に喜べるのが、幸せに強い人。ラッキーなことには何か裏があるに違いないと考えてしまうのが、幸せに弱い人。まず、自分の一番好きなモノを信じること。
そうでなきゃ、ハッピーになれないし、ハッピーな人が寄ってこないものね。

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BackNumber
2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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