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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
本で伝えることのむずかしさ

最近、書店にはたいていヨガのコーナーが設けられ、実にさまざまなヨガ関連の本が並べられています。ヨガというと、まず「ポーズ」のイメージがあるからか、有名なポーズを通りいっぺんに説明した本も多いようです。ブームに乗って、ファッション感覚重視のお手軽なものも出ていますが、写真と文章で、または付録のDVDなどで、どこまでヨガの本質が伝えられるか難しいところだとつくづく実感します。ポーズの形と名前、ヨガの効能などを頭に入れるだけではなくて、足首の回し方、肩甲骨のひろげ方、呼吸の仕方など、そのリズムや心に描くイメージがどれだけ伝わるでしょうか。

真冬の季節、ヨガのレッスンでは、足先の冷たさを実感するところから始まります。呼吸に合わせて体を動かしていくうちに、靴の中で縮こまっていた足指がひろがって、力が入っていた目や額の緊張がとけていく、その感じは、先生と実際に向き合い、触れ合わなければわからないものです。
まだまだ難しいけれど、体の芯からあたたまって心身ともに活性化する心地良さを、いつかぜひ、自分の愛する本という媒体を通して伝えることができたらと思っています。

さて、今月の月替わりメニューは、レモネード。『蛇行する川のほとり』に象徴的に登場するレモネードにちなんで。

まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」


価格:¥1,890
美しい少女たちの運命が交錯する、ミステリアスな物語

蛇行する川のほとり
著者:恩田 陸 / 出版社:中央公論新社


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青春のまっただ中にある美しい少女たちの封印された秘密が、ミステリアスに描かれた物語は、恩田さんの真骨頂。以前、新書版で3巻に分けて刊行されたものが、酒井駒子さんの美しい装画で新たに合本されました。

高校一年生の鞠子は、夏休み前、上級生の香澄から、夏の終わりの演劇祭の舞台背景を一緒に描くための合宿に誘われます。美しい香澄に密かに憧れていた鞠子は大喜び。夏休み、川のほとりに建つ香澄の家で始まった合宿には、香澄の親友やいとこも加わって、女の子同士の楽しいおしゃべりや、夏休み特有のけだるい甘さを含んだ空気の中、順調に進むかに思われるのですが・・・。

彼女たちが住む平和な町に、かつて起きたある不幸な事件。少女たちがその秘密を解く鍵を何かしら握っているのか、香澄によってその運命の糸がたぐりよせられ、彼女の家にまつわる秘密が次第に明らかになっていく・・・。
謎解きとともに魅力的なのが、繊細に描かれる少女たちの微妙な心の動きです。憧れの上級生に誘われて鞠子が有頂天になる様子、蒸し暑い台所でレモネードを作る香澄を見ながら、遠い夏の日を思い出す鞠子。過去の事件とは無縁に思われる、他愛のない少女たちのしぐさやおしゃべりが、逆に緊張をはらんだ雰囲気をかもし出しているようです。出す度に話題になる恩田陸さんの作品の中でも、特におすすめです。


価格:¥1,995
自分で作るはじめての物語

絵本のつくりかた〈1〉―あこがれのクリエイターとつくるはじめての物語
著者:酒井 駒子,荒井 良二,あだち なみ,竹内 通雅,100%ORANGE,みづゑ編集部 / 出版社:美術出版社


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絵本を自分で作ってもみよう、という画期的な本。こちらも私が大好きな絵本作家・酒井駒子さんの絵が表紙になっています。『よるくま』、『金曜日の砂糖ちゃん』などの絵本、また、数々の本の挿画でも大人気の酒井さん。表紙だけでなく、酒井さんの絵と物語がどのように生まれるのかが語られた特集ページは、特に必見。創作の秘密や絵本への思いなどを、貴重な下絵やスケッチと共に知ることができます。

ほかにもいまをときめく絵本作家たちによる、おりがみ絵本の作り方、手作りのしかけ絵本や布絵本などが紹介されています。
どんなに有名な絵本作家やクリエーターの方たちも、最初は、たったひとりで絵本を作りはじめたに違いない。紙と描く道具さえあれば、工夫次第で自分ひとりで作れるもの。絵本の原点はそこにあるんだなあということを実感させてくれる一冊。好きに描けるフリースタイルのアートブック付きです。
・甘いココアな本  「甘いココアな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
ロマンチックレトロな京都の本

京都のこころA to Z―舞妓さんから喫茶店まで
著者:木村 衣有子 / 出版社:ポプラ社


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仕事が一段落したらまっ先に訪れたいのは、やっぱり京都。そのときは、ぜひこの本を持っていきたいと思っています。京都案内の本は、隠れた名所といいながら、あれもこれもと幅広く紹介されすぎていて、一度の旅ではかえって迷ってしまうものが多いんですよね。その点、この本は、8年間を京都で過ごした著者が、本当に入れ込んでいる場所やものに絞って紹介しているので、説得力があるみたい。本屋さんや、珈琲店、お寺などお勧めの界隈は、のんびりまわるのにちょうどいい雰囲気を持つところばかり。
Qの項で、京都で結成されたバンド「くるり」が紹介されているのも面白いです。たしかに、時間がゆったりと流れているような、でも、静かに情熱的なくるりの歌は、京都のこころにぴったりかもしれませんね。

・日本茶な本  「日本茶な本」一覧へ >>


価格:
¥630
やわらかくニュアンスのある言葉を再発見

続 懐かしい日本の言葉ミニ辞典―NPO直伝塾プロデュースレッドブック
著者:藤岡 和賀夫 / 出版社:宣伝会議


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いつのころからか耳にすることが少なくなった言葉を眺めていると、懐かしい人の声でいくつもの言葉が甦ってきました。そういえば、関西出身の祖母は、「よろしゅうおあがり」とよく言っていました。これは、食事が終わったときの「ごちそうさま」に対して、食事を出した側が返す言葉。解説によると「よくぞ食べてくださいました」という感謝の気持ちが込められているのだそうです。
「はーい、ただいま」、「はばかり様」、「お名残り惜しい」などのあいさつや受け答えには、なんともいえないやわらかさとニュアンスがありますよね。「へのかっぱ」や「すっとこどっこい」などの面白い言葉もちゃんと解説されています。巻末の「和食用語のいろは」も見ているだけで楽しい。

・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥1,365
料理嫌いの食器好きがおくる、目からうろこのもてなし術

食べるのが好き飲むのも好き料理は嫌い
著者:内館 牧子 / 出版社:日本放送出版協会


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小説、エッセイ、作詞の分野でも大活躍の脚本家・内館牧子さんの最新エッセイ。内館さんは食べるのも飲むのも大好きだけど、料理をするのはあまり好きじゃないらしい。料理の時間があるくらいなら、相撲やプロレス観戦をしていたいという。でも、自宅に人を呼んでもてなすのは大好きときている。そこでどうするか。デパートで買ってきた食材や冷凍食品を、気のきいた器に盛りつけ、おいしそうにみえるような工夫をとことんする。「内館さん、なんて料理がうまいんだ!」と巣直に感動する男の人も多いそうです。そんなウソも楽しめるのが大人の余裕ですね。

デパートのシュウマイやマントウを調達して、香港で買った「せいろ」に香菜をあしらえて美しく盛りつけておもてなしする。テーブルには、唐子の人形まで飾り、ご本人は中国風セーターまで着て本格的な雰囲気を出すそうです。世界各国を旅したときに買った珍しい品々を、食卓に取り入れる工夫やアイデアも実に参考になります。

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BackNumber
2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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