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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
懐かしい本にもう一度会いたい

先日、横浜のある通りを散歩していると、昔ながらの佇まいの店が、思いのほかところどころに残っていることに気づきました。凝ったつくりの帽子が、ショーウインドウに飾られた帽子専門の店。品のいい服の並ぶ洋品店や紳士服の店。行きつけのお店で「休日のお買いもの」を楽しむ地元の人たちを見ているうち、急にある本の記憶が甦ってきました。それは、私が小さな頃にお気に入りだった、『おみせやさん』の本。横浜に今も残るレトロでモダンな雰囲気の店が、この本に出てくる「おみせやさん」にとてもよく似ていたのです。

私が特に好きだったのは、洋品店に帽子屋さん、それからおもちゃ屋さんとスーパーマーケットのページでした。陳列された商品は、とても細かく描かれていて、おもちゃ屋さんのウインドウに並べられた人形やロボットを眺めていると、うっとりと甘い気持ちになったものです。

この本は、もう私の手元にはありません。新しく手に入れるのも難しそうです。時代と共にお店の形態が大きく変化し、このような子ども向けのお店の本も、内容が変わっていて当然ですよね。それでも、移り変わるものだからこそ、当時の絵をもう一度見てみたい、どうにかしてあの懐かしい本を手にとってみたいのです。

さて、今月の月替わりメニューは、辛口の白ワイン。日に日に暖かくなるこの季節、白ワインは、ぜひ青空の下、風に吹かれながら飲みたいもの。オープンカフェで、緑の芝生の上で。そんなときに読むのにぴったりな本をご紹介します。

まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」


価格:¥1,575
太陽と風と雲が運ぶラブレター

モンフィーユ
著者:永井 宏 / 出版社:中央出版株式会社アノニマ・スタジオ


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白い山がモンブランなら、葉山は山と葉っぱでモンフィーユ。そんな素敵なことを考えつくのは、神奈川県葉山在住の美術作家、永井宏さん。いつか永井さんの本について書きたいと思っていたところ、グッドタイミングで待望の新刊が出ました。ページをめくると飛び込んでくる、「ボートハウス」、「ボサノバ」、「アロハ・レイ」など夏の空気を伝える言葉。真新しいシャツの心地よさについての考察、雪と間違えて浜辺に降りたサンタクロースの話、浜辺にブックストアがあればいいね、なんていう著者の小さな発見や楽しい思いつきが、風が時おり運んでくれる便りのように、そう、ラブレターみたいに綴られている。

私がすごくぐっときたのは、ジョージ・ハリソンの曲にもある「CLOUD9」という言葉。わくわくするという意味なんだそうですが、もともとは、一番高いところにある雲を差していたんですって。それが、いつのまにか天にも昇るような気持ちを伝える言葉になっていたそうです。こんなふうに、新しい言葉の意味を知るって新鮮です。

永井さんは、葉山の海辺の一軒家に暮らしながら、写真、音楽、文学などのさまざまなジャンルで、生活に根ざした創作活動を続けている。新しく葉山に出版社も立ちあげたそう。今は、丘の上に引っ越したということですが、風が強く吹きつける山の上から、また海辺とは違った風景を届けてくれそうですね。


価格:¥1,680
著者の心に生き続ける、かけがえのない人との思い出を辿るエッセイ集

サウス・トゥ・サウス
著者:与那原 恵 / 出版社:晶文社


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「別れは切ないけれど、あのとき出会ったからこそ、いま私はあの人たちを想うことができる。」旅先で出会った年老いた人に、もう二度と会えないかもしれないと予感するとき、遠い昔に亡くなってしまった人をせつなく思い出すとき、このように感じることができたら・・・。

世界を旅するノンフィクションライターである著者が語るのは、新宿で小さな沖縄料理の店を営むおばちゃんとの出会いと別れ、東京に暮らし帰郷もままならなかった沖縄出身の両親のこと。この本に出てくるのは、著者と深く関わりのあった市井の人たちばかりです。

愛する人と生きていくなかで、ときには別れなければならないとき、心の中にその人の記憶を鮮やかに甦らせ、また、愛する人の心にも自分の記憶が残っていくであろうこと。人と深く強く結びつきたいという、誰しもが持っている切ない欲望。そんな根本的な気持ちにそっと触れてくる、強い余韻を残す一冊です。
・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
レマン湖のほとりに建つ、コルビュジェの両親の家

小さな家
著者:ル・コルビュジェ,森田 一敏 / 出版社:集文社


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世界的に有名な建築家のル・コルビュジェが、年老いた両親のために1920年代に建てた家。コルビュジェ自身が家のデッサンと写真付きで解説しています。コルビュジェは、音楽家の母と自然を愛する父が暮らすにふさわしい家の設計図をまず描き、その小さな家に適した土地を探し歩きます。そしてとうとう、ぶどう畑が連なるレマン湖畔のほとりに、太陽と緑に恵まれた美しい土地を見つけます。

家は無駄がなくとても実用的なつくりなのですが、コルビュジェならではの工夫で、湖の景色を最大限に楽しむように設計されています。屋上庭園には野生のゼラニウムや忘れな草が咲き乱れ、庭には緑が生い茂り、犬が遊ぶためののぞき穴までちゃんと作られています。デザイン優先ではなくて、家に住む人が一番快適で楽しく暮らせるように、愛のあるつくりになっているんですよね。

庭の桜桃の木からとれるサクランボでたくさんのジャムを作っていたという、元気なお母さんの姿が目に浮かぶようです。この家と同じく小さな可愛らしい装丁の本ですが、コルビュジェのアイデアノートをのぞき見しているような楽しさに満ちています。


・アイリッシュな本  「アイリッシュな本」一覧へ >>


価格:
¥1,500
必ず見つかる、あなたが読書をしたい場所

東京古本とコーヒー巡り
著者:交通新聞社第1出版事業部 / 出版社:交通新聞社


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東京の古本屋さんと喫茶店の本。日本じゅうでいちばん書店が多い町・神保町には、打ち合わせや書店巡りでしょっちゅう出かけるのですが、なんといっても珈琲店がたくさんある。神保町に勤める編集者の友人にあちこち連れていってもらっては、「こんなところもあったの!」と驚くことも多い。古書店で買った本を読みながら休憩する人が多いから珈琲店が増えていったのでしょうか。
最近は、コーヒーのチェーン店が増え、場所も便利なので、私もついついそちらを利用しがちです。でも、買ったばかりの本を読んだり、珈琲店そのものの雰囲気を楽しむには、昔ながらの店でしっかりとしたコーヒーを味わいたいなあと思います。珈琲店の時が止まったような空気が好きな人、店にたちこめるコーヒーの香りが何より好きな人、静かな空間で本がじっくり読めることが一番大事な人、珈琲店に魅了される理由もさまざまですが、この本に出てくる個性的な珈琲店の中に、きっとお気に入りの空間が見つかると思います!

・甘いココアな本  「甘いココアな本」一覧へ >>


価格:
¥2,188
スヌーピー好き必見の仕掛け絵本

Peanuts: A Pop-Up Celebration (Peanuts)
著者:Charles M. Schulz,Paige Braddock / 出版社:Little Simon


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スヌーピー好きで、仕掛け絵本が大好きな私は迷わず購入。とにかく、楽しい仕掛けが満載で、スヌーピーとその仲間たちの愛らしいキャラクターがよーく出てる。色遣いも優しくて、最近の私の癒し本No1です。最後のページにある、スヌーピーをはじめ、ルーシーやチャーリーたちにとっての「HAPPINESS IS…」が、とても可愛い。閉じた窓を開けると、仲間たちのハピネスが飛び出してくるの。みんなのハピネスについても考えてみてね。贈り物にもぴったりだと思います。

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2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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