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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
夏休みの文庫本

この季節になると、書店の店頭にも本格的な夏がやってきます。ずらりと並べられた100冊の文庫。今年はどんな本が新しく加わったのでしょう。人気作家の作品を飾る斬新な絵柄のカバー、名作にふさわしいシンプルで美しいカバー。いつも変わらない懐かしい顔ぶれを見つけると、今年もちゃんと夏休みがやってきたようなほっとした気持ちになります。

初めて川端康成や遠藤周作の作品に触れたときの鮮烈な記憶は、中学生だった頃、夏休みに出会った「新潮文庫の100冊」とともにあります。『老人と海』や『赤毛のアン』などは、31年もの間ずっと「新潮文庫の100冊」に選ばれ続けているそうです。各出版社の100冊のセレクトの違いも面白いですね。

さて、今月の月替わりメニューは、夏の定番、バニラ・アイス。懐かしい味と冷たい舌触りが、遠い夏の記憶を呼び覚ましてくれます。夏休みにじっくりと読むのにふさわしい名作を、文庫本にこだわってセレクトしました。

まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」


価格:¥460
繊細で奥深い、サリンジャー自選作品集

ナイン・ストーリーズ
著者:サリンジャー,野崎 孝 / 出版社:新潮社


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昔から変わらない水玉模様のお洒落な本=サリンジャー。夏の100冊の文庫の定番のなかでも私にとって特別な一冊。外国の文学、とりわけアメリカの小説の面白さを最初に教えてくれたのがサリンジャーの本だと思う。この本は、先に読んだ『ライ麦畑でつかまえて』よりもピンときたのを覚えている。

都会的で一見スノッブな主人公たちが内面に抱えている繊細な自意識や狂気をはらんだ緊張感が、9つのストーリーに凝縮されている。物語は1940年代末から1950年代初めに書かれたもの。当時のニューヨークのディテールが随所に散りばめられていて映画のようにイメージを喚起する。もし映画を作るなら、サリンジャー作品のファッショナブルで洗練された主人公にはグィネス・パルトロウやキルスティン・ダンストがふさわしい気がする。

バナナフィッシュの海のイメージがあるからか、サリンジャーの作品に登場する若者のイメージそのものからか、なぜか夏に読み返したくなる。そして、いつの時代にあっても新鮮な驚きに出会える作品。『バナナフィッシュにうってつけの日』『子舟のほとりで』『エズミに捧ぐ』など9つのストーリーを収録。


価格:¥1,260
女の微妙な心理を描きつくした、傑作短編集

夕映え少女
著者:川端 康成 / 出版社:新風舎


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可愛らしい本の装丁に引かれて久しぶりに川端康成を読んだ。淡い色の乙女チックなカバーが作品にとても似合っている。ずっと昔、少女たちの繊細な心理がこわいほど巧みに描かれた川端康成の世界に夢中になった。その頃の「文学少女」の気持ちを再び味わった。

私が一番好きなのは、二組の夫婦の心理を描いた『正月三ヶ日』。友人同士がそれぞれの妻を連れて伊豆に正月旅行に出かけるが、二夫婦が一部屋に泊まるはめになる。妻たちのあけすけなおしゃべりに夫は圧倒され、妻たちの言動がそれぞれの夫婦の関係に微妙に変化をもたらす。夫が友人の奔放な妻にそっと向ける眼差しを見て、激情が込み上げる妻の気持ちが切ない。これは文学少女の気分だけでは味わえない、大人になったからこそ面白さと哀しさもわかる作品だと思う。

その他、海辺の保養地の別荘に住む美しい少女と病身の少年との恋愛が意外な結末を迎える『夕映え少女』『イタリアの歌』『童謡』などどれも傑作。
・甘いココアな本  「甘いココアな本」一覧へ >>


価格:
¥1,100
ドライブから新しい人生が始まる

あなたと、どこかへ。 eight short stories
著者:片岡 義男,甘糟 りり子,林 望,谷村 志穂,角田 光代,石田 衣良,吉田 修一,川上 弘美 / 出版社:文藝春秋


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川上弘美、角田光代、片岡義男ら8人の書き手による「ドライブ」をモチーフにした短編集。あるストーリーでは、思いがけない場所でかつての恋人と再会し、ドライブの約束をする。過去の思い出やさまざまな想いが交錯して溢れ出しそうになるふたり。閉ざされた空間に非日常的な空気が生まれるのがドライブの醍醐味だしこわさでもある。夫婦、母と娘、姉と弟とドライブする相手はさまざま。スピードを感じて駆け抜けながらも、人生のある時点でふと立ち止まる時間をくれるのがドライブなのかもしれない。

こうして車でどっかにいけるから大人のほうがいいね。角田光代氏の『時速四十キロで未来へ向かう』にこんな会話がある。本当にそう。思い立ったら車でどこにだって行ける、どこまでだって行ける。考えたらそれはなんだかすごいことだなあ。迎えに来てもらうときのあの待ち遠しい気持ち。さあ出発のときのいそいそとした感じ。この本は、ドライブがもたらしてくれるあの極上の気分を思い出させてくれる。もっと大人の特権を使ったほうがいいなあ、と思いました。

・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
インド更紗の絵で作られた、美しい異国の本

マンゴーとバナナ―まめじかカンチルのおはなし
著者:ネイサン・クマール スコット,Nathan Kumar Scott,T. Balaji,なかがわ ちひろ,T. バラジ / 出版社:アートン


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古くからインドに伝わる綿織物・更紗。「さらさ」という不思議な言葉の響きが、エキゾチックな文様とともに異国情緒を運んでくれる。インドネシアの民話を更紗の布に染めぬき、美しい一冊の本が生まれた。

インドネシアの民話にはいままで馴染みがなかったけれど、この本に描かれた「まめじか」のカンチルはインドネシア民話の人気者なのだそうだ。カンチルと仲良しのさるのモニュのお話は、文様の木や空を風がふわっと通り抜けるように、のんびりとして気分がいい。単純で無垢な心をもつカンチルとモニュのかわいい物語だ。

・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥520
とことん厳しく温かい、究極の人生相談

毒舌 身の上相談
著者:今 東光 / 出版社:集英社


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先月セレクトした町田康さんの『人生を救え!』に続き、また人生相談の本を。いまは亡き天台宗大僧正、中尊寺貫主で作家の今東光の人生相談は、まさに毒舌の言いたい放題。恋愛や仕事で悩める若者に「本当に張り倒すぞ!」「もうどうしようもねえな」。自分勝手な甘い考えやうぬぼれが見え隠れする相談者は、強力なパンチをパパーンと浴びせられてたちまちノックアウトだ。

最近の人生相談では、相談者の心理に立って、あなたの悩みはもっともです、そこまで悩んでいるあなたはとても心優しい方ですね、といった回答が目につく。でも、悩み事で頭がいっぱいになっているときは、今東光先生の喝の方が効くんじゃないかしら。少なくともじとじとした気持ちは吹っ切れるだろう。「真実火の玉になって人生を渡っていけ」という言葉をもらっただけでも、この本を読んだ価値があった。それって生きていく上での一番大切なことだと思うから。

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BackNumber
2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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