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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
影絵世界のイマジネーションに感動

先日、日本を代表する影絵作家・藤城清治さんの『光と影の世界展』に行ってきました。照明を暗くした館内に浮かび上がる影絵には、小さな動物や子ども、天使やこびとたちが飛び回っていました。木をひとつとっても、太陽の光が注ぐ葉が美しい模様を作り出し、虹がかかり、鳥が飛び交い、枝の上ではこびとたちが遊んでいます。気の遠くなるほど綿密で細かい作業が生み出した光と影は、溢れるような生の喜びとイマジネーションに満ちていました。

とくに印象的だったのは、影絵のなかの猫です。猫好きの藤城さんが描く猫は、音楽を奏で、パーティーをしてるかと思えば、人魚の腕に抱かれたり、ときには不思議の国のアリスの頭の上に乗っていたりして、想像の翼はどこまでも広がっていきます。ふだん猫たちは人間にほんの少ししか本当の姿を見せていないのかもしれませんね。

そんなわけで、今回は2冊とも猫が主人公の作品をセレクトしました。月替わりメニューは、蜂蜜がたっぷりと入ったハニーミルクです。猫の秘密めかした優雅なしぐさを見ていると、現実の世界を軽々と飛び越えて、人間の知らない別世界とを行ったり来たりしているように思えます。想像力を思う存分遊ばせて、2つの物語を楽しんでください。魅力的な猫たちがあなたを待っています。

まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」


価格:¥1,470
オランダで最も愛された作家が描く、ユーモアたっぷりの物語

ネコのミヌース
著者:アニー・M.G. シュミット,Annie M.G. Schmidt,Carl Hollander,西村 由美,カール ホランダー / 出版社:徳間書店


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今年になって私が読んだなかで最も可愛い物語です。人と猫の間にロマンティックな空気が流れているところがすごく好きなところ。

主人公は新聞記者のティベ。彼はとてもシャイで、人に質問して話を聞く勇気がない。つまり記者なのに取材ができない。大好きな猫の記事ばかりを書いていたら、編集長にちゃんとニュースを書かないとクビだと言われてしまう。そんなとき、ティベは、犬に追われての木の上に逃げていた若い女の子を助ける。これがティベとミヌースの出会いだ。不思議なことに赤毛のミヌースの緑色の目もしぐさも猫そっくり。いつの間にか台所の窓から入ってきたり、魚の骨を口にくわえていたり。のどをゴロゴロ鳴らすし、ティベに頭をこすりつけたりもする。「実はわたし猫だったんです」というミヌースの告白にティベは仰天してしまう。しかし、ミヌースがティベのために町じゅうの猫から聞き出したニュースのおかげで、ティベはクビにならずにすむのだった。

物語に登場する人も猫も個性豊かで魅力的だ。市役所ネコは、いつも市議会の秘密会議を聞いているし、学校ネコは歴史の授業まで聞いている。そんなある日、町じゅうを巻き込む事件が起こる。ミヌースとティベの運命は……。

国際アンデルセン賞も受賞したアニー・M・G・シュミット。「オランダで、アニー・M・G・シュミットの本がない子ども部屋はない」と言われるほど人気があるそうだ。日本では翻訳が少ないのが残念だ。彼女の作品が非常にオランダ的で翻訳が難しいのもその一因らしい。この作品で、オランダの町の風景や人々のくらし、ちょっとした習慣などが垣間見られて楽しかった。ミヌースがオランダの匂いをちょっと嗅がせてくれた、そんな感じがする。


価格:¥660
ファニーで切ない猫の恋の行方は?

ジェニィ
著者:ポール・ギャリコ,古沢 安二郎,Paul Gallico / 出版社:新潮社


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動物を主人公にした本のなかでも、とくに好きなのがこの『ジェニィ』だ。初めて読んだときからずっと、雌猫ジェニィに魅了されているからだ。ある日、少年ピーターは、事故がきっかけで真っ白な猫に変わってしまう。外に追い出されたピーターは、心優しい雌猫のジェニィに命を救われ、猫の心得やロンドンの町の厳しい環境で生き抜く術を教わっていく。ジェニィに丁寧に身づくろいをしてもらうと、傷ついた体も心もすっかり癒される。猫としての生き方にも少しずつ慣れたピーターは、ジェニィと一緒に船に乗り込み旅に出るのだが、海の上には思いもかけない冒険が待っていた。

何より際立つのは、ジェニィの心の優しさ、上品さ、穏やかさだ。心乱れるほどジェニィは女として可愛らしい。ジェニィがピーターに捧げる献身的な愛情の深さこそ、誰もが恋人に望むものだろう。大切な人に与えるより与えてほしいと求めてしまうものなんだろう。ジェニィは、そんなことこれっぽっちも望みもしない。だから読み終わったあとは、よけいに切ないのだと思う。
・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥1,890
嬉しい興奮が待っている、驚異の絵本

漂流物
著者:デイヴィッド・ウィーズナー / 出版社:ビーエル出版


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沖縄の島の浜辺で、たくさんの漂着物を見た。どこから流れ着いたのだろう。時代遅れのセルロイドのおもちゃや、知らない国の文字が書かれた洗剤のパッケージ。浜辺に打ち上げられた漂着物からどんなことがわかるだろう。動物の骨や植物の種やなんかは、もしかしたら地図にも載っていない無人島から長い歳月を漂ってきたのかもしれない。

男の子は、漂流物の旧式の水中カメラが、浜辺に打ち上げられているのを見つける。カメラには1本のフィルムが入っていた。スピード仕上げの現像を男の子はもどかしく待つ。写真に写し出されたものを見たときの驚きといったら。でも、驚きはそれだけにとどまらない。ページを繰るともう一度訪れる嬉しいショック。それは、この漂流物がたどってきた長い長い時間や場所が一瞬にしてつながる喜びだ。この興奮を味わえるのは、ウィーズナーの絵本ならではだと思う。宝物を探しにビーチコーミングに出かけたくなった。
2007年コールデコット賞受賞。

・エスプレッソな本  「エスプレッソな本」一覧へ >>


価格:
¥460
抜群に面白い、水木しげるのエキサイティングな半生

ほんまにオレはアホやろか
著者:水木 しげる / 出版社:新潮社


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『ゲゲゲの鬼太郎』が生まれるまでに、水木さんはいったい地獄の何丁目まで行ってきたのだろう? そんなすさまじい半生だ。子どもの頃から妖怪研究、落第また落第、戦争で半死半生の目にあう、戦後の極貧時代。そうなんだけど……。波瀾万丈とはこのことかと思うのだが、どうもそんなに深刻に思えない。きっとそれは水木さんののんきな語り口と心の広さのせいなんだろう。家族もあくせくしていなくて、大らかなお父さんなど落語の世界の人物のようだ。 

水木さんは、戦地ラバウルでも相変わらず落第兵だったけど、あまり気にしない。上官に絵の実力を買われて、娯楽用の花札を作って喜ばれもする。状況は一変、ジャングルの中でマラリアにやられ40度以上の熱にうなされているところに、敵機の爆撃にあって片腕を切断する。野戦病院に送られたが病状は悪化してしまう。この過酷な状況を、水木さんは持ち前の勇気と知恵を振り絞って生き抜いていくのだ。新鮮な果物をもらいに行くうちに、島の原住民の美しい女の子と友達になり、結婚してもいいとまで思う。原住民の精神の豊かさに感動し、みんなと親しくなっていく様子には心打たれる。

戦後は、魚屋、アパート経営など、漫画家という職業からは全くかけ離れた仕事を経験する。アパートの間借り人がまた抱腹絶倒なのだが、これから読む方々の楽しみを奪うので書くのはこのへんにしときます。パーンと頭をはたかれたように、衝撃的な自伝だった。そして、本当に面白い。

・日本茶な本  「日本茶な本」一覧へ >>


価格:
¥1,050
お母さんのカレーライスが伝えるもの

きょうの料理が伝えてきた昭和のおかず
出版社:日本放送出版協会


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パリに暮らす叔母とのメールのやりとりで、お互いの晩ご飯のメニューをよく尋ね合う。叔母が作るメニューは、ヘルシーで美味しそうな和食が多く、フランス人のご主人も喜んで食べてくれるらしい。17年前に結婚と同時にフランスに移り住んだときに、私の祖母(叔母の母)が持たせてくれたNHKの『きょうの料理』の本を参考にすることが多いという。本は祖母がずっと使っていたもので、ところどころに書き込みもしてある。まさにこの本の献立、きょうの料理が伝えてきた「昭和のおかず」そのものだ。

この本によると、昭和40年代の食卓は、和風のおかずに肉や卵が加わり、栄養のバランスが最も優れていた時代なのだそうだ。シチューやグラタン、スパゲッティなどの洋風のおかずが増えた時期ではあるけれど、毎日の食卓の中心はやはり魚や野菜で、それに必ずご飯とおみそ汁がついていた。なるほどと思った。それほど贅沢ではないのが栄養過多にならずかえって体に良かったのだろう。しじみのみそ汁、精進揚げ、マカロニサラダ、ナポリタン、お母さんのカレーライスなど、昭和の食卓に並んでいたおかずはどれもていねいに工夫して作られていたことがわかる。食べ盛りの子どもに、体に良いものをできるだけたくさん食べさせたい、美味しくモダンな洋風料理も作ってやりたいという、昭和のお母さんの愛情が伝わってくる。また、昭和37年のテキストに、沖縄料理が載っていたというのには感心した。

遠いフランスの地でも、しっかり受け継がれている昭和のおかず。私もぜひ、この本を参考に昔の作り方で試してみたい。

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BackNumber
2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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