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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
記憶のなかだけに残る本屋さん

お盆休みに、ふだんはめったに行くことのない町の商店街を通ってみました。ずいぶんとさびれてしまった商店街のなかで、かつては子どもたちで一番賑やかだった、文房具と本の店もとっくに閉店していました。子どものころは、店のお兄さんが『世界の文学全集』を毎月届けてくれるのが待ち遠しかったものでした。学校帰りに寄り道していた本屋さん。いまでも、中学生だった私が雑誌を立ち読みしたり、文庫本の背表紙を眺めている姿を思い描くことができます。

もうなくなってしまったいくつもの書店……。そういえば、私が大人になってからですが、銀座の有楽町マリオンの西武百貨店ができた当初、フロアの一角にとても小さな本売り場があったのを覚えています。棚には外国文学の詩集など洒落たセンスで選ばれた心ときめく本が並んでいました。銀座といえば、ドキドキしながら初めて洋書を買った、銀座のイエナ洋書店も何年も前に閉店してしまいました。

そんなことを思っていたら、二駅ほど先の駅前に書店がオープンしていました。ニスの匂いのするまっさらの店内に入りました。消えていくものあれば生まれるものもある。あの時の本屋さんはなくなってしまっても、その店で求めた本はいまでも私の手元に残っているのだから、懐かしい思いはしばし心の奥にひっそりと閉まっておきましょう。

さて、今月の月替わりメニューは、夏の果実のシャーベットです。舌の上で冷たく溶ける、甘酸っぱいシャーベットをデザートに、真夏の空気をまとった本をお楽しみください。


まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」


価格:¥1,365
のどかな牧場に響く、にぎやかな夏の音

きこえる きこえる なつのおと (世界の絵本コレクション)
著者:マーガレット・ワイズ ブラウン,Margaret Wise Brown,Leonard Weisgard,よしがみ きょうた,レナード ワイズガード / 出版社:小峰書店


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夏真っ盛り、どこかの家からテレビの音や話し声が聞こえてくる。蝉の声や花火の音、車が遠ざかる音に混じって風が運んでくる笑い声。そんな日常の何でもない響きが私にとってはいつも身近な夏の音だ。沖縄の海沿いの坂の途中で耳にした三線の音色も、旅先での懐かしい夏の音だ。夏は窓を開けているから、家にいても色々な音が自然と聞こえてくる。夏はとくに音に敏感になる季節だと思う。夏休みの思い出と結びついて、記憶のあちこちを刺激するのかもしれない。

マーガレット・ワイズ・ブラウンとレナード・ワイズガードが描いた夏の音は、子犬のマフィンが牧場で体験するたくさんの音だ。小さなマフィンは、背伸びをし、耳を澄まして、生まれて初めての音を聞く。音がして、匂いがして、やがて姿が見えてくる。そしてやっと何の音かわかる。カウベルの音が鳴り、音の正体が近づくにつれて牛の匂いがして、マフィンは牧場じゅうに何頭もの牛を目にする。子犬のマフィンにとっては何もかも初めての真新しい夏の体験なのだ。

夏が終わりやがてほかの季節が巡ってきても、この本をめくれば、青々とした牧場と澄んだ空気に響くさまざまな音が聞こえてくる。


価格:¥1,890
素朴な幸せに満ちた、オランダで大人気の物語

イップとヤネケ
著者:アニー・M.G. シュミット,Annie M.G. Schmidt,Fiep Westendorp,西村 由美,フィープ ヴェステンドルプ / 出版社:岩波書店


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影絵の挿し絵が印象的なシュミットの代表作。1952年にオランダの新聞でシリーズの連載が始まって以来、ずっと愛され続けている名作だ。主人公のイップとヤネケは、もちろんオランダ人の男の子と女の子。お隣同士なので生け垣のすきまからいつも行ったり来たりして遊んでいる大の仲良しだ。おじいちゃんにりんごを届ける途中で道草したり、庭に花の種をまいたり、子ネコの世話をするふたりの様子が本当にとてもさりげなく、身近に感じられるように描かれている。

小さなイップとヤネケにとっては、どこの家庭でも起こるそんなごく普通のこともびっくりするように新鮮で、毎日が冒険の連続に違いない。近所の農場に遊びに行ったり、夏の海に出かけることは、きっと大冒険なのだろう。クリスマス前に行われるシンタクラースのお祭りなど独特の風習も、イップとヤネケの目を通して知ることができる。なかでも心に残ったのは、お父さんやお母さんの子どもへの大らかな接し方だ。それもオランダらしさなのかどうかはわからないけど、シュミットの描く家庭はゆったりとして幸せそうだ。

『イップとヤネケ』の日本語版は2004年に出版されたばかり。シリーズのなかでまだ翻訳されていない原作がたくさん残っているそうだ。それならば、これからもこの子たちに出会える楽しみがあるということですね。ほかのストーリーもぜひ紹介してほしいと願っています。
・日本茶な本  「日本茶な本」一覧へ >>


価格:
¥1,680
国内旅行へさあ出かけましょう

日本名風景案内
出版社:プチグラパブリッシング


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観光地の王道といった雰囲気の日本の名所を紹介しているからか、どこかレトロな感じのする本だ。寅さん映画の背景に出てくるような懐かしい日本がつまってる感じがする。テレビや雑誌の旅特集などでは、話題性のある世界遺産や洒落た宿のある温泉地などが取り上げられることが多いが、この本では日本全国103か所の名風景が平等に紹介されている。素晴らしい景色が淡々とが並んでいるところに味がある。もともと2005年の愛知万博事業で「日本の風景百選」に選定された由緒正しき場所なのだ。

修学旅行で行った思い出深い観光地にも再び出会えた。訪れたことのない日本の名風景がまだこんなにもあるんだなあ。青森の岩木山麓のりんご園、行ってみたいなあ。旅先で絵はがきを買って、友人に出すときのいそいそとした気持ちが蘇ってきた。

・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥480
からだの不調改善に絶対必携!

かわいいからだの救急箱―気持ちいいからだをつくる70のメニュー
著者:寺門 琢己 / 出版社:幻冬舎


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じめじめした梅雨が明けたと思ったら毎日猛暑続きで、体調を崩した方も多いのではないでしょうか。肌荒れ、頭痛、肩こり、腰痛、生理痛などの悩みは多かれ少なかれ誰もが抱えている。いつもなんとなくだるかったり。お医者さんに行く決心はつかずに、うつうつとして不調から抜けられない。それだけでもストレスになりますよね。そんなときはからだの「救急箱」に目を向けてみる。救急箱は、からだのなかにもとから備わっている大切なもの。救急箱をうまく使ってあげれば不調が少しずつ改善されていくことも多いのだ。

『骨盤教室』などの著書で女性から絶大な支持を集める寺門先生が、この救急箱の使い方を伝授してくれる。それもちっとも億劫じゃない、自分のからだを慈しみながら調整していくやり方で。からだをさすったり温めたりすることであなた自身をかわいがる。そうすると、日に日に神経が落ち着いてリラックスできる過程が実感できる。私はこの本を枕元に置いていつも眺めている。それだけでも安心。からだの声に耳を傾けて、大切なかわいいからだとうまくコミュニケーションをとってくださいね。


・甘いココアな本  「甘いココアな本」一覧へ >>


価格:
¥1,890
雑貨好きもカフェ好きも夢中になる、究極のこだわりの店案内

こだわり雑貨店とカフェのデザイン
出版社:ピエ・ブックス


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のんびりとした田舎町にこんなに洒落た雑貨店があったのかと驚くことがある。次回からは、その土地を訪れるたびに店に出かけてゆくのが旅の目的のひとつになっている。そこで買ったものはもしかしたら東京の店で買えるものなのかもしれない。でも、そんなことはどうでもよくて、旅先で偶然見つけた店で、店主が相当なこだわりを持って並べたであろう、楽しげな品物のなかから欲しいものを手に入れるのが好き。

日本全国のデザインにこだわった個性的な雑貨店とカフェを選りすぐって紹介したのがこの本だ。「大人の秘密基地」をコンセプトにした大阪北区の木造のカフェバーや、築66年の日本家屋で庭の景色を見ながら黒豆ぜんざいをいただく、三重県津市のカフェ。長崎の歴史や風景、人物をモチーフにしたオリジナルの「長崎雑貨」を売る地方色豊かな店。オリジナリティー溢れる空間は、ぜひじかに訪れて店の雰囲気を感じてみたいところばかりだ。ショップカードや紙袋、メニューなどもセンスの見せどころとなっていて、見ていて飽きない。雑貨が大好きな人にも、お店を始めようと考えている人にもおすすめです。

オリジナルメニュー一覧へ

BackNumber
2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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