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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
本が呼ぶ小さなマジック

本を読んでいると、嬉しい偶然に出合います。たとえば、ある本を読み始めた日が、ストーリーの始まりにある日付けと全く同じだったりすると、ラッキーなことが起こりそうな気がします。

そんな偶然がこのカフェボンボンでも。たまたま続けて読んだ、アメリカの作家トルーマン・カポーティとポプリ研究家の熊井明子さんの本。カポーティの『ローカル・カラー/観察記録』に、クリスタルガラスのペーパー・ウエイトの話が出てきます。カポーティが、フランスの女流作家コレットから「白バラ」という名のバカラのペーパー・ウエイトを贈られ、その美しさの虜になるという印象的な話です。すると、熊井さんの『私の部屋のポプリ』にも、このエピソードが書かれていたのです。「白薔薇に恋してる男」という素敵な題のエッセイには、ペーパー・ウエイトのコレクションを前にしたカポーティの写真と記事を雑誌で読んだとありました。

一見つながりがなさそうな2冊に、こんな不思議な縁がありました。ランダムに選んだつもりでも、どこかに自分の好みや読書の傾向が反映されて、自然とそういう本を呼び寄せるのでしょうか。それとも、本のいたずらなのでしょうか。

さて、今月の月替わりメニューは、モヒート。ミントの葉を入れた、今の季節にぴったりのラムベースのカクテルです。摘みたてのミントが鮮烈に香るモヒートのような本を選びました。匂い立つような緑とさわやかな風を感じてください。

まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」


価格:¥777
若き日の天才作家がつづった、ひときわ美しい散文集

ローカル・カラー/観察記録
著者:トルーマン カポーティ,Truman Capote,小田島 雄志 / 出版社:早川書房


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天才作家として注目されていた20代のカポーティが、旅先での印象的な出来事や思い出をつづった清冽なエッセイ集。カポーティの若い頃の日々を知ることができる貴重な一冊だ。最初に出版された当時は、各都市の写真も載っていたそうだ。カポーティの描き出す豊かなイメージを思い浮かべるには、写真はかえってないほうがいいかもしれない。

イタリアの島で過ごしたエッセイが特に好きだ。ナポリ湾に浮かぶ島の思い出をつづった「イスキア」では、繊細な描写と練り上げられた文章が、南イタリアの島の空気や匂いまではっきりと感じさせてくれる。私は、風に揺れるオレンジやレモンの木、ぶどう畑、火山の絶壁、こうもりが飛び交う夕暮れの町を、カポーティが見たままにうっとりと思い浮かべてみる。

旅先でのカポーティは、宿で働く少女と一緒にアメリカ風パイを焼いてみたりもする、若くて陽気なアメリカ人であり、同時に、孤独な旅人でもあったのだと思う。昼下がりのシエスタの時、ひとり眠らずにバルコニーからじっと目を凝らすカポーティの姿が見えるようだ。


価格:¥1,680
いつまでもさわやかな余韻を残す、名作エッセイ

私の部屋のポプリ
著者:熊井 明子 / 出版社:河出書房新社


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熊井明子さんは、長年ポプリの研究につとめてきた方。1976年に刊行されて以来伝説となっていた『私の部屋のポプリ』が、2006年、30年ぶりに復刻された。日々の小さな出来事や好きなものに寄せる想いがたくさん詰まったエッセイは、季節の花の香りを閉じ込めたように可憐だ。

百花草と書いてポプリと読む。乾燥させたバラの花びらに、さまざまな香料を混ぜて作るのが、基本的なポプリの作り方だそうだ。エッセイにはさまざまな花やお菓子、身の回りのこまごまとしたものが登場する。リンゴのサラダ、ミント・ティーやジャム。いま流行のコンフィチュールじゃなくて、ジャムでないと乙女心にぐっとこない。イメージが全然違うもの。

女の子の憧れが散りばめられた世界は、昔、好きだった田渕由美子の漫画作品と重なった。『ローズ・ラベンダー・ポプリ』『マルメロ・ジャムをひとすくい』『ライム・ラブ・ストーリー』……。作品のタイトルを並べてみても、共通点がいろいろありそうで嬉しくなる。

熊井さんは、自分の本当に好きなものをしっかりと見極め、夢を実現させた。文章には、野に茂る野草のようなたくましさが息づいている。映画監督の夫、熊井啓氏とのエピソードも興味深く読んだ。
・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥1,365
色使いが美しい、ノスタルジックな海の絵本

海がやってきた
著者:アルビン・トレッセルト,ロジャー・デュボアザン,山下 明生 / 出版社:ビーエル出版


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本書は50年前にアメリカで出版された絵本を復刊したもの。まもなく夏を迎える海辺の朝を素朴な美しさで描いている。まだ誰もいない海。まっさらな白い浜辺は男の子がひとりじめだ。考えてみれば、海での過ごし方はすごくシンプル。いつの時代もどこの海でもそんなに変わらない。貝殻をさがし、ヤドカリを見つけ、波に漂い、太陽の熱を感じて。これ以上のしあわせはないといつも思う。そんな海に一番のりできたら最高だ。

50年前のアメリカの風景に感じるノスタルジー。すがすがしい夏の空や澄んだ海は、アメリカも日本も同じなんだなあ。家族と出かけた海水浴の思い出、千葉の海での朝のラジオ体操や磯遊びなんかがよみがえってくる。スイス生まれの絵本作家、ロジャー・デュボアザンの描く、明るくやさしい色合いの絵が大好き。プレゼントにも最適です。

・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥680
華やかによみがえる、女たちのポートレイト

女・女
著者:山本 容子 / 出版社:中央公論新社


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芥川龍之介や太宰治のポートレイトといえば、教科書で見た写真が真っ先に思い浮かぶ。というか、それしか思い浮かばない。もし、もっと違う表情を知っていたら、作品の印象も違うものになっていたかもしれないなあと思う。それが女性ならなおさら。髪型や服装で大きく表情が変わるのだから。

フリーダ・カーロ、ココ・シャネル、ローレン・バコール、与謝野晶子、金子みすゞ、樋口一葉など「婦人公論」の表紙を飾った40人の女性たち。銅版画家の山本容子さんが描いたポートレートの女たちは、モノクロームの世界から抜け出たように、生き生きと華やかだ。自分の信じる道をまっすぐに見つめる固い意志とエネルギーにあふれている。でも彼女たちにあるのは強い精神だけじゃない。遊び心とユーモアの心を持って、いろいろな困難を乗り越えていったのだろう。美しい首飾りやスカーフをまとい、花に囲まれて微笑む彼女たちの表情を見ていると、そんな軽やかさを感じた。

・エスプレッソな本  「エスプレッソな本」一覧へ >>


価格:
¥1,680
不条理にもめげないで!

テースト・オブ・苦虫 5
著者:町田 康 / 出版社:中央公論新社


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あきらめたほうがラク……。でも、それじゃ相手の思うつぼ。負けちゃいけない、おそれずにたちむかえ! こんなふうに自分を鼓舞する状況に直面することが、日々増えつつあるような気がする。町田康さんのエッセイの醍醐味のひとつは、彼が遭遇するそんなにっちもさっちもいかない状況の面白さにある。町田さんの妄想はどんどんふくらんで、ますます不条理に陥っていく。

たとえば、最近、自信満々の「新人」たちが増えたこと。これには同感! 私も、「研修中」の名札をつけている人にあたると不安になる。一生懸命でフレッシュな対応をしてくれるなら、へんに手慣れた人より気持ちよかったりもするけれど、そうじゃない場合も多いのです。カフェや食堂で、デパートやスーパーや駅で、コミュニケーション不通の赤信号が町のいたるところに点滅しているのだ。

町田康さんの本を読むといつもそうなのだが、腰の痛み、肩の痛みにもめげずに言葉と格闘する町田さんを心から応援したくなる。

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2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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