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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
私の「甘いもの」

「無性に甘いものを食べたくなるときがあるよね?」と女同士で確認し合うこと、よくありませんか? そして、うんうんとお互い一も二もなく賛同して、甘いお菓子をお土産にしたり、カフェに直行するのです。考えてみると、このフレーズ、かなりの頻度で使ってます。甘いものを食べたいときの言い訳なんでしょうけど、幸せなひとときを約束してくれるおまじないのようなものかもしれないですね。

私が子どものころは、スイーツを気軽に食べれるカフェもそれほど多くなかったので、女性陣は甘味処に入って休憩するのが一般的だったと思います。母や祖母や叔母たちもデパートで買い物をしたあとに、いそいそとあんみつ屋さんに寄っていました。銀座の「鹿乃子」や新宿の「みつばち」で、みつ豆やおぜんざいをいただきながら、「今日はいい買い物ができたね」なんてひとしきりおしゃべりをして、もうそろそろ帰ろうかと帰途につく。そこには昭和のごくふつうの女性の姿があるような気がします。

あんみつもぜんざいもおはぎもニッポンの宝。見た目も味もほんとに可愛らしい。無性に食べたくなるのはあたりまえですよね。今回ご紹介した『あんこの本』には、美味しそうなお店が満載です。甘いもの、いっぱい食べて幸せな時間を過ごしましょうね!

さて、今月の月替わりメニューは、ミント・ジュレップ。ミントの葉を使った、バーボン・ウイスキーベースのさわやかなカクテルです。ミントの若葉の香りは、遠い異国の風の匂いがします。はるかかなたの美しい風景に、世界の広さを感じる本をどうぞ。


まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」


価格:¥1,260
アイスランドの風景が伝える生きる喜び

wonder Iceland
著者:栗田敬子 / 出版社:mille books/サンクチュアリ・パブ


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アイスランドの美しい風景がポエティックな写真集。この本を見ていると『ホルテンさんのはじめての冒険』というノルウェー映画を思い出します。北欧の雪景色と淡い光が、写真の柔らかい風景とどこか似ているのかもしれません。

「火と氷の国」といわれるアイスランドは、国土の一部が北極圏にかかる厳しい自然にかこまれた島国です。氷河と山、白夜やオーロラの壮大さは、きっと息をのむほどにちがいありません。この国に魅せられた気鋭の女性写真家が、日本からアイスランドに何度も通って写真を撮り続けています。

写真集は、物語のように、氷の冬景色から始まります。青みがかった空港から続く道、世界最大の露天温泉ブルーラグーン、雪の教会、オーロラの残像。やがて緑一面の夏がやってきます。裸足で踏みしめたくなるような緑の草。人々は、青空の下、トレッキングや乗馬を楽しんで、短い夏を心ゆくまで謳歌します。

アイスランドでは一年を通して温泉水プールで泳ぐ習慣があると初めて知りました。降りしきる雪のなか、温かいプールで泳ぐ気持ちよさはどんなでしょう!それでもやっぱり、夏のプールに飛び込む子どもたちは、とびきり嬉しそうです。

火山の噴火で世界的な影響がありました。アイスランドの人たちにこの写真集にあるような平穏なくらしが戻ってくるよう願っています。


価格:¥1,365
鳥の目線でたどる、旅のエッセイ

渡りの足跡
著者:梨木香歩 / 出版社:新潮社


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何万キロもの旅をする渡り鳥ほど世界の広さを実感させてくれるものはない。同時にどこまでも世界がつながっていることも。『西の魔女が死んだ』『裏庭』の著者・梨木香歩が渡り鳥の足跡をたどりながら、生き物の命と自然のかかわりを見つめます。

渡り鳥の飛ぶ行程を人工衛星を利用して追跡する方法があります。追跡調査の結果、南半球から北半球へ1万キロ以上もの距離を無着陸で飛び続けた鳥もいたことがわかったそうです。人間なら到底とることのできないボーダーレスなルートで、国境をいくつも越えて旅をする渡り鳥。なぜ一度も休まないでこんなにはるばると命がけの旅をしてきたの? 答えは誰にもわからない。たぶん生まれついて持っている能力に従ったのだろうということぐらいしか。

知床、諏訪湖、カムチャツカへと旅する著者は、ときどき、悠々と空を飛ぶ鳥の目線で世の中を俯瞰しているよう。渡り鳥が教えてくれる大気や風の動きを感じて、静かな幸福感に満たされます。
・アイリッシュな本  「アイリッシュな本」一覧へ >>


価格:
¥2,940
キャンパス・ノベルの傑作再び

ベイツ教授の受難
著者:デイヴィッド・ロッジ/高儀 進 / 出版社:白水社


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英国を代表する人気作家・デイヴィッド・ロッジの最新長編小説。本書は久々のキャンパス・ノヴェルです。大学を舞台にしたロッジの小説では、1970年代に書かれた『交換教授』が私はいちばん好きです。お互いのポストを交換した英国とアメリカの教授が、妻も交換するハメになってしまうという、ユーモアたっぷりで皮肉のきいた物語なのです。

今回の小説のテーマは「難聴」。引退した言語学教授を主人公に、難聴が引き起こす珍妙な誤解やトラブルをコミカルに描き出します。難聴のせいで社交生活も楽しめず、刺激のない生活を送る大学教授が、小悪魔的な女子大生の甘いわなに引っかかり、ドタバタ喜劇が始まるのですが……。

作者のロッジ自身も難聴になり、主人公と同じ道をたどってきたそうです。難聴が本人にもたらす苦悩や葛藤、次第に広がる家族や友人との距離感がとてもリアルに語られています。主人公とやはり耳が遠い父親とのとんちんかんなやりとりはロッジの真骨頂。難聴と老いというデリケートなテーマを扱いながら、心にあたたかな読後感が広がる傑作です。


・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
とびきり愉快な英国生まれの絵本

カッチョマンがやってきた!
著者:ミニ・グレイ/吉上恭太 / 出版社:徳間書店


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男の子がもらったクリスマスプレゼントは、おもちゃのヒーロー「カッチョマン」だ。男の子はカッチョマンをどこにでも連れていく。遊ぶときはもちろん、ごはんのときも寝るときもいつも一緒。

でもカッチョマン、最新型アクション・フィギュアっていうけれど、なんかちょっとおじさんぽい。服も派手過ぎでパジャマみたい? まあそこがユニークでいいんですけど。見た目はどうあれ、男の子にとってカッチョマンは強くて頼れる男。献身的なおたすけヒーローはキッチンでもお風呂でも大活躍なのだ。

茶目っ気たっぷりの愉快なストーリーと細かく描き込まれた絵がとても楽しい。絵本はこうでなくっちゃ。おもちゃであふれた男の子の部屋や散らかったキッチンもすみずみまで見てね。哀愁のヒーロー・カッチョマンの活躍をもっと見たい。『続・カッチョマン』が出るといいなあ。ニューヨーク・タイムズ・ベストイラスト賞など受賞。


・日本茶な本  「日本茶な本」一覧へ >>


価格:
¥1,680
美味しいあんこのお店めぐり

あんこの本
著者:姜尚美 / 出版社:京阪神エルマガジン社


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甘いものの原点といったら、やっぱりあんこ。おまんじゅうにおはぎ、たい焼きやおぜんざい。チョコレートやケーキとはまた違うどっしりとした力強さをあんこに感じます。

本書は一冊丸ごとあんこの本。京都を起点に日本各地のここぞというのあんこのお店を紹介しています。夏の土用の入りの日にだけ注文できるあんころ餅、ぼたんの花びらをかたどったよもぎ餅、薄墨色のおはぎ、製餡所の最中セット、パンみたいなおまんじゅう「ぱんじゅう」などなど……。

あんこという素材から、こんなにもいろいろな、姿かたちの違う美味しいものができあがる。作りかた次第で上品にも粋にも素朴にもなるのだから不思議。郷土の歴史や伝統に根ざしつつ、作り手の試行錯誤とひらめき、そしてお客さんの声がこの味を育ててきたのがよくわかる。

私は、あずきキャンデーや氷あずきにしみじみ夏を感じるけれど、あんこに故郷を思う人もいるかもしれない。あんこの味は、どこか懐かしくて甘い思い出と結びついている。


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2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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