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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
ダブル・ファンタジー

気持ちのよい小春日和の日には、一気に庭仕事をします。来年の春の庭を思い描きながら、秋まきのたねをまいたり球根を植えるのは、ほとんどときめくような気持ちです。チューリップやアネモネのほか、今年は「フローリアン」という名前の八重咲きのフリージアを植えました。

じつはこのフリージアの球根、園芸家の柳生真吾さんらが展開する「ダブル・ファンタジー」というプロジェクトの一環なのです。3000球のフリージア「フローリアン」を全国に植えようという夢に共感し、私も自宅の小さな庭に球根を植えることにしたのです。

プロジェクト名の「ダブル・ファンタジー」は、世界初の八重咲きのフリージアのこと。ジョン・レノンの遺作アルバムのタイトルが由来です。レノンがバミューダ植物園で出会った「ファンタジー」という名のフリージア。この花を探すところから柳生さんの活動が始まったそうです。残念ながらレノンのフリージアはいまや幻の花となっていました。

「ダブル・ファンタジー」をまたよみがえらせたい。同じ八重咲きの黄色いフリージアを咲かせようという夢が、世界中に広がり続けています。封筒で届いた小さな球根を植えながら、黄色いフリージアのかぐわしい香りを夢見ています。

今月の月替わりメニューは、カップケーキ。ニューヨークで大人気のキュートなお菓子です。色とりどりのデコレーションは、スウィートな女の子の夢のようです。


まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」


価格:¥1,680
丸ごと亜土ちゃん!

水森亜土
著者:水森亜土/内田静枝 / 出版社:河出書房新社


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子どものときから亜土ちゃんの絵が大好きでした。亜土ちゃんの天真爛漫なキャラクターも好き。いまもカレンダーやダイアリーなど愛用しています。亜土ちゃんグッズのあのキュートさはなんといったらいいんでしょうね。チュッ!としてる小さな女の子と男の子も、セクシーなガールもいっしょ。目にした瞬間にパッと心が浮き立つ。とにかく持ってるとハッピーということにつきるでしょうか。

本書は、水森亜土初のオフィシャルガイドブック。イラストレーター、ジャズ歌手、舞台女優、画家とさまざまな分野で活躍する亜土ちゃんの多彩な魅力を紹介し、人気の秘密を解き明かします。懐かしいグッズも一挙公開。亜土ちゃんキャラの原点は、ハワイ遊学中の絵日記だそうです。

武蔵野のおうちのたたずまいが少し意外でした。はじけた絵とは結びつかない日本的な趣きのある家なのです。掘りごたつのあるアトリエ。そんな意外性もまた魅力ですね。

かつて両手づかいのお絵描きパフォーマンスで日本中を驚かせた亜土ちゃん、私たち魅了されっぱなしです。これからもずっとついていきます!


価格:¥1,680
音楽の力を信じて

breaking hearts
著者:Chara / 出版社:祥伝社


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ミュージシャンのChara初のパーソナルブックは、ドキドキするほど私的な問いかけとささやきに満ちている。「まだまだ泣き足りない」という言葉ではじまるダイアリー。「しっかりしなくちゃ ごめん」「いつだって音楽の力で進めたんだから」「一番希望だった人を見失ってしまった」そんなひりひりするようなフレーズが続く。

大切な人をうしなって絶望から立ち上がろうとしても、心はまだ先に進めない。堂々巡りして最初に戻ってしまうのです。だからまだまだ泣き足りない……。

ダイアリーや詩に書かれているのは、失恋したり、愛する人を見失いそうな人なら誰でも知っている気持ち。大切に思う気持ちが強ければ強いほど傷は深い。この痛みはいやせるはずもないけれど、いつも自分の支えであった音楽の力を信じて前に進もうとしているCharaさんに心が揺さぶられます。

ツアー中にChara自身が書きためたダイアリーや詩、100点以上の写真を収録しています。ステージの上でのきらびやかさとは裏腹に、物思いにふける姿ははかなげな少女のようです。
・アイリッシュな本  「アイリッシュな本」一覧へ >>


価格:
¥800
素晴らしいニッポンの駅舎

絶滅危惧駅舎
著者:杉崎行恭 / 出版社:二見書房


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乗り物ライターの著者が全国の駅を訪ね歩き、古きよき日本の駅舎を写真とともに紹介。明治の駅舎、モダニズムの駅舎、王道の洋館駅舎など131の名駅舎が並びます。「廃線跡になお残る駅舎」では、それぞれの駅のたどった歴史を思いじーんときました。

杉崎さんの文章は味わい深く、駅独特のにおいがします。古い駅の寂寥感とか終着駅まではるばる来たーっ、というのがにじみ出ているのがたまりません。各駅のキャッチフレーズがいいんです!! 下町支線の悲哀が漂う西天下茶屋駅は“なにわの支線ブルース”。威風堂々とした南島原駅は“波止場の老優”。駅への愛情があふれてますね。

長年人々に愛されてきた駅舎が消えつつあるいま、新しい駅もまた誰かのかけがえのない場所になってくれるといいけれど……。「駅がなくなり、駅前がなくなって、最後には地域が消えてしまう」という著者の危機感をひしひしと感じました。

・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥1,155
ラブ&ピースを運ぶココペリ

ココペリの旅
著者:山下マヌ- / 出版社:メディアファクトリー


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ネイティブアメリカンの人々に伝わる「ココペリ」という精霊がいます。体を曲げて縦笛を吹く姿が愛らしく、名前の響きもかわいい。私はココペリの小さな人形をお守りのようにして玄関に飾っています。ホピ族のジュエリーのモチーフでもよく見かけますが、そもそもどのような意味をもつ精霊なのでしょう? 

先住民族に伝わる数ある精霊のなかでも、ココペリはちょっと特別な存在だったらしいです。部族の間を旅して歩き、色々な土地の楽しい話、愉快な話を聞かせていたそうです。

彼がやってくると、雨が降り大地が実る。背中のふくらんだ部分には種が入っているんですって。縦笛の奏でる音色はピースの象徴。みんなが待ち望むものを運ぶココペリは、部族を超えて愛さる人気者だったのですね。

ココペリが運んだ言葉のギフト、ココペリが訪れたであろう場所を巡る「一週間ココペリ旅」も収録。ゆったり生きるヒントを探してみて。

・カフェオレな本  「カフェオレな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
楽器が奏でる不思議な物語

くまの楽器店
著者:安房直子/こみねゆら / 出版社:安房直子/こみねゆら


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安房直子さんの物語はいろんな気配を運んでくる。季節が変わる気配、小さな動物の動く気配。太陽の光がぱあっと差して春の風がほおをなでるのを感じます。楽器店のくまが主人公の本書も、そんな楽し気な気配に満ちた絵本です。

野原の真ん中にあるくまの楽器店。「ふしぎや」とかかれた看板が目印です。この小さなお店にあるのはふつうの楽器じゃない、とても不思議な楽器なんです……。くまがどんな楽器をお客さんに選んであげるのかは読んでのおたのしみ。

こみねゆらさんの挿し絵が、洗練された物語に合っています。緑のベレーをかぶったくまも独特なスタイルだし、店内の楽器のひとつひとつが素敵な力を秘めていそう。机の上のタンバリンや小さな鈴。アコーディオンや木琴もなつかしいなあ。ブルーのメトロノームもほしい! 大太鼓をどーんとたたいたら、野原のずうっと遠くまで聞こえるかしら。想像がゆたかに広がる絵本はプレゼントにも最適です。

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2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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