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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
言葉を信じて

このたびの東日本大震災により被災された皆さま、影響を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。

このようなときにあって、言葉の力を信じたいという思いから、ロバート・ハリスさんの格言集『アフォリズム』を紹介させていただきました。生きる希望や力を与えてくれる言葉をたくさん集めた本です。

この本と連動するような形で、ハリスさんのツイッターにもアフォリズムが紹介されています。大震災の翌日、“みなさん、大丈夫ですか?”の問いかけとともに、その日のアフォリズムが掲載されました。不安な朝や心細い夜、ハリスさんが選んだ言葉に本当に励まされました。その日以来ずっと、読む人を勇気づける言葉が発信され続けています。

「光の中をひとりで歩くよりは、暗闇の中を友と歩くほうがずっと良い」

ヘレン・ケラーの言葉が、あの日の夜に重なります。

今月の月替わりメニューは、エスプレッソマキアート。エスプレッソにふわふわのフォームミルクを少しだけ。深く、濃い味わいは、心に残る大切な言葉のようです。


まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」


価格:¥1,680
生きる力をくれる言葉を探そう

アフォリズム
著者:ロバート・ハリス / 出版社:NORTH VILLAGE/サンクチュアリ出版


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作家のロバート・ハリスさんが世界中の言葉を集めたアフォリズム(格言)集。

人生のさまざまな局面で何度も「言葉」に助けられ、勇気づけられてきたというハリスさん。長年に渡り、心にとまった言葉をノートブックに書き写してきたそうです。本書はその集大成といえるもの。ほとんどの言葉を自ら訳し、選りすぐりの525のアフォリズムを紹介しています。

「オレ達はみんなドブの中にいる。でもそこから星を眺めている奴らだっているんだ」オスカー・ワイルド

著者が最も好きだというこの言葉は、シドニーで経営していた書店が倒産しそうになったとき、友人が贈ってくれたそうです。どん底で出会い、そのあと何度も自分を救ってくれた言葉。思い出す度に心が落ち着いて、苦難を乗り越える力をくれたといいます。人生と言葉の強い結びつきを感じますね。

ヘミングウェイ、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、ウディ・アレン、ブコウスキー、チャールズ・シュルツ……。本や歌や映画からハリスさんが切り取った言葉は、インパクトがあって刺激的。強烈ってことは毒だってある。だけど、どの言葉にもやさしさが秘められているから、心をとらえて離さない。

なんといっても言葉の使い方がかっこいい。著者のボヘミアンな生き方が言葉選びににじみ出ているのが、この本のいちばん素敵なところです。


価格:¥1,680
めくるめく恋愛の詩

私の胸は小さすぎる
著者:谷川俊太郎 / 出版社:角川学芸出版/角川グループパブリック


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詩人の谷川俊太郎の恋愛詩ばかりを集めたベスト版詩集。若々しく豊かな愛の言葉が、生き生きとつづられています。

恋は時にはたけだけしくあらゆるものを圧倒し、愛はやさしい沈黙であなたを包み込む。恋と愛の違いについて自問自答する詩人は、「恋が愛へと深まることはあるが、愛が恋へと後戻りすることはないと思う」と答えます。でもそのあとに続くのは「現実には愛と恋は混ざり合いながら揺れ動いているね」という言葉。

そう、実際問題、これが愛でこれが恋、なんて区別するのは至難の業。愛の分量の方が多くて恋がほんのちょっと、その反対もあるし、男と女の組み合わせの数だけ愛のかたちは存在するのだから。詩人は、経験と直感に基づく熟練のわざで愛や恋のエッセンスを調合し、注意深くかつ大胆に詩の言葉を作り出すのです。

心休まらない日々、めくるめくような愛の詩を読んで心を解き放ちたい。甘やかなささやきを全身で感じたい。そんなみなさんにおすすめです。表題作の他「恋の始まり」「初めての」「きみに」「あの人が来て」など多数収録しています。
・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥819
リラックス!!

気持ちが楽になるスヌーピー
著者:チャ-ルズ・M.シュルツ/谷川俊太郎 / 出版社:祥伝社


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スヌーピーのコミックを初めて読んだのは中学生の頃。キャラクターの愛らしいイメージとは異なる、スヌーピーやチャーリーブラウンの個性的な言動が新鮮でした。「新しい世界を知った!」という気がしたんですね。それ以来、ピーナッツの仲間たちは時がたっても変わらずに、いつもそばにいてくれる存在です。

みんなのプロフィールを読むだけでなごみます。ピザとアイスクリームが大好物なスヌーピー、わがままな批判屋さんで「至上最悪のライト」でもあるルーシーに、気弱なチャーリー・ブラウンに恋するペパーミントパティ。こんな友だちがいれば全然さびしくなんかないよね。構えることもなく本当の自分でいられるんじゃないかな。

大の心配性で、眠れぬ夜を過ごすことも多いチャーリー・ブラウンがベッドでつぶやく。「おやすみ、親友、明日は新しい日だ。」隣にはもちろんスヌーピーがいる。今日はうまくいかなかったけど、そのうちなんとかなるさ、というスタンスだからほっとする。

「ピーナッツ」のコミックに影響を受けたという片岡義男さんのあとがきも必読です。


・日本茶な本  「日本茶な本」一覧へ >>


価格:
¥756
世界水準のドレスコードを知る

「黒」は日本の常識、世界の非常識
著者:高橋純 / 出版社:小学館


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由緒正しいフォーマルウェアの本が届きました。本書によると、日本の礼服の定番「黒のダブル」は、欧米では礼服とはいえないそうです。当たり前だと思われている日本の慣例が、国際的なルールでは非常識だとしたらどうでしょう? 

世界はどんどん国際化しています。英語を公用語にする企業もあり、国際的な行事は増える一方です。伝統文化や礼儀を大切にする日本人だからこそ、礼服のルールをしっかりわきまえておきたいですよね。

著者の高椅純氏は、銀座で最も古い注文紳士服店の4代目。裁断師としても腕を振るっています。本書には、著者が留学先のロンドンで学んだ知識や、店の顧客の外交のプロたちから得た国際的なルールが、生きた教えとして息づいています。

シーンごとの装い方、選び方をイラストとともに詳しく紹介。冠婚葬祭の度に感じていた「本当にこの服がふさわしいのか」「失礼にあたらないだろうか」といった迷いやためらいを払拭できることうけ合いです。自信に満ちた振る舞いに、男っぷりも上がります。

フォーマルな席で大切なのは、周囲の人へ失礼のないこと、儀式を滞りなく成功させること。その場にふさわしい身だしなみはそのための礼儀です。男性の礼服が中心ですが、彼やご主人への的確なアドバイスに女性もぜひ。結婚式シーズンにもお役立てください。


・甘いココアな本  「甘いココアな本」一覧へ >>


価格:
¥1,300
ごちそうの幸福な記憶

やわらかなレタス
著者:江國香織 / 出版社:文藝春秋


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食をめぐる江國香織の最新エッセイ。美味しい食べものの数々が、旅の記憶や子どもの頃の思い出を呼び起こします。目次はとても意味深長。薔薇と蒲焼、ポタージュと機械、病院と豚足、パンと不文律……。ありふれた日常の食べものも秘密めいてみえてきます。

物語のなかのごちそうがにわかに現実味を帯びる瞬間があって、著者を空想の世界に運んでゆきます。ある寒い日に犬の散歩から帰宅すると“あたたかいジュース”が飲みたくなる。この飲み物を一度も飲んだことはないのに、寒さに震えながら確信をもって、あたたかいジュースだわ、と思うのです。

あたたかいジュースは『ムーミン谷の冬』に登場する架空の飲み物。それはいったいどんな色? どんな味? 赤いのかしら。想像するだけで体の芯から温まりそう。そんな夢見心地が伝わって、読者を至福の気分にしてくれます。

心と体にしみわたる果物やスープ、そしてお酒が、生きる力をくれるのだと実感します。


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BackNumber
2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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