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まっこリ〜ナのカフェボンボン
大の本好き&現役編集者の「まっこり〜ナ」さんが、Hon-Cafeで、特別連載をしてくださることになりました! 開くと幸せな気持ちになれる、ラブパワーあふれる本を、Cafeのメニューになぞらえて毎月セレクトしてくださいますよー。更新は毎月第3火曜日。どうぞお見逃しなく!
タイトルマッチ

ここ数年来応援しているプロボクサーの斉藤幸伸丸さんの試合観戦に行ってきました。今回は、待ちに待った日本ウェルター級タイトルマッチなので、後楽園ホールに行く前からもうドキドキでした。

試合は最初からヒートアップ。チャンピオンに対し幸伸丸が果敢に攻めていきます。私も声を限りに応援しました。一年のうちでもこんなにエキサイトすることはないんじゃないかと思うくらい。そんななか伸丸の頭から血が!! まわりから悲鳴が上がります。ふつうなら気を失っていまいそうなぐらいの出血をものともせず幸伸丸は戦い続けます。

しかし、結果は11ラウンドでレフェリーストップのTKO負けでした。もう少しで王座に手が届きそうだっただけに、本当に本当に残念でした。試合のあと、頭にぐるぐる包帯を巻いた姿で、みんなにあいさつをしていた幸伸丸さん。次のチャンスでは必ず! ずっと応援しています。

さてさて、今月の月替わりメニューは、エルダーフラワー・ジュース。初夏に咲くエルダーツリー(西洋ニワトコ)の花を集めて作ったジュースです。白い花からはマスカットのような甘い香りが漂います。花と緑あふれる季節にふさわしい自然の本をセレクトしました。


まっこリ〜ナイメージ
まっこリ〜ナ Profile

編集者。出版社勤務を経て現在フリーランス。本がくれる愛のチカラを糧に生きる日々。趣味は草花園芸、透明な海でのスノーケリング、ヨガ。夢は沖縄に移住してマンゴーの木を植えて暮らすこと。
今月は……「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」


価格:¥1,890
自然の美しさと不思議を描いた傑作

いちばん美しいクモの巣
著者:ア-シュラ・K.ル=グウィン/ジェイムズ・ブランスマン/長田弘 / 出版社:みすず書房


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夏の朝、露にきらめくクモの巣を見つけると、あまりに見事な出来ばえに私はいつも感嘆します。いったいどうやって、小さなクモがたった一匹、こんなに大きくて精巧な糸を編み上げたのかしら? 本書は、『ゲド戦記』『闇の左手』などの作者アーシュラ・K・ル=グウィンが贈る美しいクモの巣の物語です。

主人公はリーゼ・ウェブスターという名前のかわいいクモ。だれもいないお城に住んでいます。昔の王様の部屋は、古いクモの巣で覆われています。お城のクモたちは、次から次へと新しい場所へ巣をかけていきます。リーゼも新しいクモの巣をかける場所を探します。ようやく見つけた部屋でリーゼは美しい模様のクモの巣をかけ始めるのですが……。

リーゼの夢は世界でいちばん美しいクモの巣を作ること。生まれたときに見た王様の椅子の宝石の輝きが忘れられません。宝石のような光が宿るクモの巣を作りたいとリーゼは試行錯誤を繰り返します。

一生懸命なリーゼが健気です。クモが巣を作る夏の夜の温かい闇、城の庭にしのびこむ夕暮れの気配。美しい自然のなかで小さな生き物の命が輝く傑作です。


価格:¥1,260
動物たちがきいちごを紹介します

きいちごだより
著者:古矢一穂/岸田衿子 / 出版社:福音館書店


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一冊丸ごときいちごの絵本です。岸田衿子さんのいきいきと温かい文章と古矢一穂さんの柔らかな絵の世界にずっと浸っていたくなります。

日本に自生するさまざまな種類のきいちごが登場します。きいちごの絵は実物大です。きいちごを紹介してくれるのは動物たち。自分の村のきいちごのことを手紙に書いて友だちにお便りします。読者は愛らしい手紙を読みながら、きいちごについて自然と知ることができるのです。

みちくさとうげのりすのりすえさんからくまのくまたくんへ、みかん色の甘いもみじいちごを見つけたよ、という手紙が届きます。やぎのめえこやかたつむりのぐるぐる、うしのねむこ……。動物たちの個性が手紙に伺えるのが楽しく、きいちごの生える場所が村の名前から連想できるのもいいですね。野山の道端に生えるなわしろいちごは「のはらひがし」、海の近くのかじいちごは「ざんぶりみさき」というように。

子どもがこの本を読んだなら、きっと、自分のお気に入りのきいちごと動物を見つけて、誰かさんに手紙を書いちゃうかもしれません。

私も地図を作って、地名を入れて、動物たちの交流関係を描いてみたくなりました。そこからまた新しい物語が生まれそうな気がします。
・アイリッシュな本  「アイリッシュな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
懐かしく楽しい切手エッセイ

昭和切手少年
著者:泉麻人 / 出版社:日本郵趣出版/郵趣サービス社


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泉麻人さんの待望の最新エッセイ集。イズミ少年の切手にまつわる懐かしくて面白いエピソード、切手写真が満載です。

泉さんの少年時代は高度成長期の1960年代から70年代にかけて、東京オリンピックや大阪万博など、国を挙げての大きなイベントが目白押しの時代でした。それに合わせさまざまな記念切手が続々と発売され、切手ブームは黄金時代を迎えます。

大阪万博を訪れたイズミ少年の第一目的は、会場内の郵便局だったそうです。さすが筋金入りの切手少年です。日々の郵便局巡りに加え、学校の遠足、林間学校でも集団行動から外れて寂れた郵便局を探したというのも、泉さんらしいエピソードですね。

東海道新幹線開通の記念切手にはこんな言葉が添えられています。「開通九日後の十月十日には東京オリンピックが開幕。この切手の背景に描かれたような、澄んだ青空が広がっていた。」ブルーを基調にした色合いが男の子にはたまらなかったこと、いまでも関西出張で新幹線に乗ると、雨天時でもスカッとした青空が想像されること……。切手へのコメントに想いがあふれます。同世代の切手少年、みうらじゅんさんとの対談も必見です。

・アイリッシュな本  「アイリッシュな本」一覧へ >>


価格:
¥1,575
恋もサスペンスもロックにのせて

聴くシネマ×観るロック
著者:長谷川町蔵 / 出版社:シンコーミュージック・エンタテイメント


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ロックと映画をつなぐ画期的ガイドブックが登場です。90年代半ば以降のハリウッド映画では、ロック・ナンバーが登場人物のキャラ描写に用いられるケースが激増。本書では330作以上を紹介し、映画とロック両方の魅力をとことん語り尽くします。

ある映画の登場人物がいつもオールド・ロックばかり聴いているのは、亡き妻と出会って以降の人生をすべて忘れてしまいたいという潜在意識の顕れである。ソフィア・コッポラの映画『マリー・アントワネット』の挿入曲が80年代初頭の英国ニュー・ウェイヴのナンバーなのは、この映画がソフィアの少女時代へのオマージュだから……。なんてことがわかれば、映画の見方も深まりますよね。

映画の恋もサスペンスもコメディもロック・ナンバーにのせて。映画ファンにも音楽ファンにもたまらない一冊です。

・フレッシュジュースな本  「フレッシュジュースな本」一覧へ >>


価格:
¥819
のんびりいきましょう

ついてないとき心が晴れるスヌーピー
著者:チャールズ・M.シュルツ/谷川俊太郎 / 出版社:祥伝社


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人生指南の本ではないけれど、スヌーピーたちの会話やひとりごとに耳を傾けているうちに、気持ちが穏やかになってくる。波打っていた心が落ち着きを取り戻して、まあいいさと思えるようになるのです。

大の心配性で、ツキから見放されているチャーリー・ブラウン。その証拠に野球では負けてばかり。相当きつい毎日かもしれないけど、ルーシーの精神分析相談に通ったり、郵便受けの前でバレンタインカードが届くのを延々と待ってみたりと、いつまでもくよくよしてるようには見えません。野球は負けても、バレンタインカードは届かなくても、彼はみんなに愛されているんだもの。

妹のサリーが「私の目ざまし時計鳴らないわ」と言うと、「巻きすぎかもしれない…」とチャーリー・ブラウンが答えます。ぼくらもみんなちょっぴりそんな具合だなと。何事もきりきりと巻きすぎないで。たまには目ざましを巻かない日があってもいいですよね!

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2012年05月−「謎めいて。芳醇に香るヴィンテージ・ワインのような本」
2012年04月−「自然とともに。白い花のエルダーフラワー・ジュースのような本 」
2012年03月−「散歩日和。春を探しに焼きたてのマフィンをかごに詰めて」
2012年02月−「いにしえの都。若草が香る鶯もちのような本」
2012年01月−「木の話。森で味わう深煎りのコーヒーのような本」
2011年12月−「本の迷宮。エレガントなカフェ・ロマーノのような本」
2011年11月−「空を見上げて。夕焼け色のカンパリ・オレンジのような本」
2011年10月−「キュートな絵本。甘いホット・ファッジ・サンデーのときめき」
2011年09月−「日本のふるさとへ。素朴でやさしい味わいの栗もちのような本」
2011年08月−「今日もふらりと。公園のベンチに座ってソフトクリームでひと休み」
2011年07月−「永遠の夏。昼下がりのライチジュースのような本」
2011年06月−「電車日和。駅のスタンドのコーヒーが旅の始まり」
2011年05月−「かぐわしい夏。絞り立てのマンゴージュースのような本」
2011年04月−「大切な言葉。深い余韻を残すエスプレッソマキアートのような本」
2011年03月−「おみせ大好き。縁日の綿あめのようなノスタルジックな本」
2011年02月−「日本の粋。和の心あふれる桜もちのような本」
2011年01月−「見る喜びに満ちて。心浮き立つシャンパン・サングリアのような本」
2010年12月−「思いを届けて。遥かな国の便りを待ちながらクリスマス・ティーを」
2010年11月−「ラブリー・ガール。甘い夢をのせたカップケーキのような本」
2010年10月−「緑あふれる本。庭の木陰でクリームティーを楽しみながら」
2010年09月−「夜のファンタジー。秋の匂いがするメープルミルクティーのような本」
2010年08月−「少年たちの物語。甘酸っぱいミックスベリーティーのような本」
2010年07月−「見果てぬ夢。眠れない夜にのむ白ビールのような本」
2010年06月−「島のごちそう。夏の午後のパインソルベのような本」
2010年05月−「世界は広い。異国の風が香るミント・ジュレップのような本」
2010年04月−「道を極める本。傍らには気を静めるオレンジピール・ティーを」
2010年03月−「ビバ!ミュージック。泡がきらめくハイボールのような本」
2010年02月−「青春の輝き。夢がはじけるライムソーダのような本」
2010年01月−「ぼくのコレクション。フランボワーズリキュールで至福の時を」
2009年12月−「無償の愛。真っ白なスノーボールクッキーのような本」
2009年11月−「短編をよむ快楽。ビターなチョコレート・ブラウニーのような本」
2009年10月−「地図を広げて。町角でほおばるドーナツのような本」
2009年09月−「たどりつく場所。運命を占うコーヒーのような本」
2009年08月−「光と影を映す版画の世界。スパイシーなチャイのような本」
2009年07月−「大人の寓話。ノスタルジアな思い出がつまったラムネのような本」
2009年06月−「都市の風景。街の灯りを映すジン・ライムのような本」
2009年05月−「小さな島の物語。夏の喜びがつまったマーマレードのような本」
2009年04月−「旅はつづく。乾いた風に混じるチコリコーヒーの匂いを感じる本」
2009年03月−「オーラが輝く人。芳香を放つリモンチェッロのような本」
2009年02月−「Boy Meets Girlのときめき。さわやかなダイキリのような本」
2009年01月−「怖い物語。マシュマロ入りのホットココアでぬくもりを」
2008年12月−「少女の夢。ふんわり甘いマドレーヌのような本」
2008年11月−「聖夜にちなんで。幸運のお菓子ミンス・パイと心温まる本を」
2008年10月−「アメリカの風景。日曜日のチョコレートサンデーのような本」
2008年09月−「水辺の物語。水の波紋のような花茶のゆらめきとともに」
2008年08月−「和を慈しむ。日本情緒あふれるみつまめのような本」
2008年07月−「毎日が夏休み。夏の思い出の味がする、いちごのかき氷のような本」
2008年06月−「自然のインスピレーション。清々しく香るオレンジティーのような本」
2008年05月−「初夏の夜の匂い。新鮮なミントの葉が香るモヒートのような本」
2008年04月−「ファンタジックな贈り物。カフェ・コレットのように深い味わいの本」
2008年03月−「豊かなイメージの喚起。太陽の光を浴びたサン・ティーのような本」
2008年02月−「愛され続けて。バターの風味豊かでスイートなマフィンのような本」
2008年01月−「懐かしい思い出の味。カラメルソースが優しく甘いプリンのような本」
2007年12月−「極上の日本文学に酔う。豊かな芳香に満ちたカルヴァドスのような本」
2007年11月−「大切な人への贈り物に。ハートを描いたカプチーノのように心温まる本」
2007年10月−「北欧から届いた便り。フィンランドの素朴なお菓子・プッラのような本」
2007年09月−「旅心を誘われて。秋の香りを運ぶお酒、ジャック・ローズのような本」
2007年08月−「ハンモックに揺られながら読む。夏の果実のシャーベットのような本」
2007年07月−「さわやかな風に吹かれて。夏の庭で飲む葡萄ジュースのような本」
2007年06月−「もし猫と話せたら。夢溢れる空想の物語はハニーミルクのように優しい」
2007年05月−「愛の言葉の響き。サングリアのように甘く、生き生きとした詩の一節を」
2007年04月−「忘れられない愛。ハート色をしたイチゴのクリームソーダになぞらえて」
2007年03月−「春を告げるレシピ。お祝いの喜びに溢れた復活祭のお菓子のような本」
2007年02月−「昔を知る喜び。傍らには沖縄伝統の真っ白な泡のブクブクー茶を」
2007年01月−「音楽への扉が開く音。それはスパークリング・ワインのコルクの音のよう」
2006年12月−「幸せの予感に満ちて。ビターな香りを運ぶココアカプチーノのような本」
2006年11月−「冬のパリへ。ベビー・シャンパンの生まれたての泡に乾杯」
2006年10月−「叙情溢れる物語。異国的な香りたちこめるアールグレイのような本」
2006年09月−「恋愛のアフォリズム。甘酸っぱさが優しいクランベリーソーダのような本」
2006年08月−「ご馳走の歓び。幸福の味がするヴィシソワーズのような本」
2006年07月−「遠い夏。思い出は懐かしいバニラ・アイスの甘さとともに」
2006年06月−「いつも一緒に。心を優しく鎮めるラベンダー・ティーのような本」
2006年05月−「緑の木陰でひと休み。泡ガラスで冷たい麦茶をどうぞ」
2006年04月−「極上の短編の味わい。それは複雑に香るフルーツ・ティーのよう」
2006年03月−「ピュアな魂の物語。かぐわしい野生の黒すぐりの果汁のような本」
2006年02月−「花の色と香りで春を先取り。心華やぐローズヒップティーのような本」
2006年01月−「日本の良きたたずまいを思う。初春の読書に気持ちも新たにお抹茶を」
2005年12月−「冬の夜の静けさ。深い感動をコーヒー・グロッグの温かさとともに」
2005年11月−「究極の美に浸る喜び。贅沢なミモザのような本」
2005年10月−「自由気ままな旅へ。異国の地で飲む一杯のカプチーノから」
2005年09月−「季節が移ろう気配。メープルプディングで秋の深まりを感じる本を」
2005年08月−「愛と絶望の炸裂。そのきらめきは色が弾けるフルーツパンチのよう」
2005年07月−「私のパラダイス。その心地よさはカフェオレフロートの冷たい舌触り」
2005年06月−「夢と奇跡を巻き起こす。ミラクルな甘さのキャラメルラテのような本」
2005年05月−「楽園の神秘に思いを馳せる。コナコーヒーの深い香りを感じながら」
2005年04月−「果汁の一滴一滴がもたらす愛と美。濃厚なざくろジュースのような本」
2005年03月−「南風が吹き、光に包まれる季節。青空の下の読書には辛口の白ワイン」
2005年02月−「心の奥の記憶が甦る。夏の日のレモネードのような本」
2005年01月−「果実の香りは最高のアロマ。泡が輝くロゼ・シャンパンのような本」
2004年11月−「心からくつろいで。さわやかな香りを運ぶジャスミン・ティー。」
2004年10月−「豊かな人生の彩り。その独特の味わいは、桂花陳酒の香りのよう」
2004年09月−「身を焦がす情熱。カフェ・マッキャートのように濃い、人生の軌跡」
2004年08月−「甘くせつない郷愁。バナナ・ジュースのやさしい記憶に身を任せて」
2004年07月−「空と海と大地に宿る命。体を潤すグアバ・ジュースのような本」
2004年05月−「柔らかく無垢な眼差し。香り高いココナッツ・カプチーノのような本」
2004年04月−「官能的なルビー色の果肉。絞り立てのブラッドオレンジを飲みほして」
2004年02月−「本を開くと溢れる愛。カルーア・ミルクで心に休息を。」
2004年01月−「一匙のジャムは心の癒し。冬の夢へ誘うロシアン・ティーのような本」
2003年12月−「濃厚な甘さとほろ苦さ。あつあつのホットチョコレートのような本」
2003年11月−「待ち遠しいクリスマス。本の傍らには聖夜の定番・エッグノッグを」
2003年10月−「どこか懐かしい蜂蜜の味。とろりと甘いハニーカフェラテのような本」
2003年09月−「見ているだけで幸せ。華やかなハイビスカス・ティーのような本。」



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