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ナビゲーターのおすすめ本を、カテゴリー別に並べてみました。 お好きなカテゴリーで探してみてくださいね! |


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ネコ語を話してみたいな♪

ライオンボーイ
著者:ジズー・コーダー / 出版社:PHP研究所
ネコの言葉を話せる少年チャーリー。ある日家に帰ると、科学者の両親が消えていた!?両親を探すたびに出るチャーリーのお話は、よくある冒険ストーリーではあるけれど、彼の頭のよさや、瞬間瞬間の判断が面白く、つ...
続く>>
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何かを変えたい!自分の手で

ダイスをころがせ!
著者:真保裕一 / 出版社:毎日新聞社
仕事に失敗し、やけになって退職、さらに奥さんと子供が実家に帰ってしまい、始めはなんともなさけない34歳の主人公駒井。そのとき、高校時代の友人もまた新聞記者を新たな目標のために退職していた。自分とは違い...
続く>>
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【 かおり 】のおすすめBOOK |
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力強く、熱い社会派小説

クライマーズ・ハイ
著者:横山秀夫 / 出版社:文藝春秋
御巣鷹山日航機墜落事故を中心に、地方新聞社の内幕を描いた本格社会派小説です。群馬の新聞社内での局ごとのしがらみや派閥闘争、日航機墜落をめぐり、人間として命と向き合う様子そして主人公の息子との関係・・。...
続く>>
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【 かおり 】のおすすめBOOK |
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30代の“ふつう”な恋愛日常

1ポンドの悲しみ
著者:石田 衣良 / 出版社:集英社
30代のなんでもない恋のはじまりやふつうの恋愛の日常模様を描いた10篇の短編集です。あとがきで石田さんはこんなことを書いています。劇的な恋なんてつまらない。普通の女性が、普通の男性に心がかたむく一瞬の動き...
続く>>
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尾崎豊も愛したマンハッタンの乾いた少年日記。

マンハッタン少年日記
著者:ジム・キャロル / 出版社:晶文社
アメリカでは「ライ麦畑でつかまえて」と同じくらい、少年達に愛されている小説だそうです。ドラッグにはまっていくジム少年の乾いた日々が「大人なんてくそくらえ」感たっぷりで描かれています。初めてNYを訪れたと...
続く>>
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学生時代の思い出がよみがえる、モラトリアム共同生活記。

パレード
著者:吉田修一 / 出版社:幻冬舎
社会に出て忙しく、したたかに仕事をしているうちに忘れてしまういつでも悩んでいた学生時代の自分。そんなモラトリアムの時代を思い出させてくれる一冊です。つねに悩んでいる男子大学生や恋愛中毒の女の子、未だ自...
続く>>
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絶対ハマる!長編ミステリー

天国への階段<上・中・下>
著者:白川道 / 出版社:幻冬舎
北海道にある牧場を騙し取られ、それによって主人公柏木の父は息子を残して自殺。愛する女性からも裏切られ、復讐心を全てに東京に出てきた柏木は、数十年経ち政治家に立候補しようとするまでの実業家にのし上がって...
続く>>
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【 かおり 】のおすすめBOOK |
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数字とことばの美しさをしみじみ感じる

博士の愛した数式
著者:小川洋子 / 出版社:新潮社
ちょっと前に山田詠美さんが、雑誌か何かで「今一番おすすめの本」と紹介したいたのを見て購入しました。とてもステキな小説です。なんと言ってもことばがやさしい。タイトルにあるとおり、博士が愛した数式と同じく...
続く>>
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「白い巨塔」ドラマにはまった人におすすめ!こちらもどっぷり系です。

沈まぬ太陽
著者:山崎豊子 / 出版社:新潮社
去年の秋からテレビでやっていたドラマ「白い巨塔」にはまった方、次の生きがいが見つかりましたよ〜。「白い巨塔」の著者、山崎豊子さんによる御巣鷹山の日航機墜落事故をテーマにした小説です。全5巻の長編なのも...
続く>>
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世の中で一番残酷なのは・・・。

残虐記
著者:桐野夏生 / 出版社:新潮社
薄汚いアパートの一室。中には、粗野な若い男。そして、女の子が一人。最近、世の中をにぎわしている連れ去り事件を思い出しそうなシチュエーションです。この小説はそんな誘拐事件の被害者になった女の子の25年後の...
続く>>
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