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Hon-Cafeナビゲーター 湯ノ原ちひろ 】のおすすめBOOK


価格:
こころでつなぐ、ただひとつの味

おいしさ以上のもの
著者:金丸 佐佑子(著) / 出版社:西日本新聞社


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囲炉裏やかまど、4つの台所を備えた生活工房「とうがらし」を拠点に、
食文化の伝承につとめる金丸佐佑子(かなまる さゆこ)さんの本。
工房の活動を通じて、地元大分に伝わる数々の食材や料理を紹介する。

“私は、「食」の楽しさや奥深さが日常茶飯の中にあることを
 伝えたくて県立高校の家庭科の教員になりました。
 ところが、教科書には全国共通の料理が載り、
 北海道も鹿児島も同じ内容でした。”

郷土の味にふれるとき、私たちは多くのことに気づかされます。

その土地その季節にしかない食材は、本来なら容易に手に入るもの
ではないこと。それが容易に手に入るようになった理由は何か。
この料理は、なぜこのような調理法になったのか。
この地方には、なぜ似通った味のものが多いのか。
この食材は、どうしてあの地域の食材と似ているのか。

いつから家庭の味までもが記号化されるようになったのだろう。

“高級料亭や有名レストランの料理はおいしい。
 行ったこともない外国の料理は少しわくわくする。
 けれども、お隣のおばあちゃん風に言えば、
 家の料理にしゃれた名前なんかいらない。
 「鰯の炊いたん」「鯖の焼いたん」「里芋の汁」でいい。
 そんな名もない料理も悪くない。”

祖母や母が、父や夫や妻が、子どもが、兄妹が、自分がつくった、食べた
名もない料理の思い出が、ひとつやふたつ、誰しもあるものです。
そんな記憶の味は、きっとレシピ通りでは生まれてこないのでしょう。

そこには、おいしさ以上のものがあります。
食材の選び方、調理法や時間、たったひとつまみの調味料でさえ、
その背景にある時や人の変化をうつしだしているのです。

人とのふれあい、新たな食材や料理との出会いに
目を輝かせながら、金丸さんは言います。

“食べることは、楽しく生きる原点です”
日本茶な本
[グルメ・レシピ] [ライフスタイル・エッセイ]
2008/02/21

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