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Hon-Cafeスペシャルゲスト Hon-Cafeでは、毎月スペシャルゲストをお呼びしています。
4つのテーマで、毎週1冊づつゲスト愛読の「とびきりの1冊」を教えていただきますので、どうぞお楽しみに・・・!
 ■2003年6月のスペシャルゲスト!
ゲストイメージ
林淳子さん (聘珍樓オーナー夫人)

今月のスペシャルゲストは、創業110余年の老舗中華料理店「聘珍樓(ヘイチンロウ)」のマダム、林淳子さん。なんと、マダムは、あの大ベストセラー「美味しんぼ」を編集者として世に送り出されていた方でもいらっしゃいます。

小学館初の女性コミック編集者でいらしたこともあり、自宅に図書館スペースを設けられるほど、本が好き、というマダム。雑誌「STORY」(光文社)の7月号でも、6ページに渡るカラーインタビューのなかで、マダムの書庫を公開されていらっしゃいます(インタビューによると、1日7冊も本を読んでいた時期もおありだったとか!)。

好奇心いっぱい、キラキラと輝く瞳がキュートなマダムに、大人の女性にこそ読んで欲しいコミックなどをお伺いしました!

聘珍樓


マダムにとって、本とはなんですか? 自由な表現でお答えください。

幼少のころからいままでずっと、本は、あらゆる世界に通じるトンネルの入り口ででした。家の近所両隣くらいの見聞しかないとことこ歩きのころから、私はプロバンス地方のスカラベ(ふんころがし)の生態を知っていた(ファーブル昆虫記)し、白い狼ブランカの辿る厳しい冬の山道や、臭跡をたどる猟犬たちの頭のよさ(シートン動物記)に身の危険を感じ、カンブリア紀やジュラ紀の生物たちを、近所の飼い猫や金魚と同じくらいキュートだと思っていました。

読書に耽溺するあまり、現実の見当識をなくしていたのか、学校ではあまり利口ではなく、ぼんやりとした生徒だったようです。作文くらいしかとりえのない悲惨な成績表の私を、高校の先生が「あなたは将来きっと作家になれるわよ!」と励ましてくれたことがありましたが、自分の書いた文章より、本に書いてある文章のほうがどう考えてもおもしろいので、作者になるより、読者でいるほうが得だなあ、と思い続けて今に至ります。書くより読むほうがラクですし。

バリのリゾートに行こうが、イタリアの島にいこうが、一日中プールサイドにねそべって本を読んでばかりいるので、「ママなんて世界中どこに旅行したって意味無いじゃん!」と、子供たちに怒られますが、休暇のなによりの喜びはなにもしないで一日中本を読むことなのでゆずれません。時々、私にとっては自分の人生より、本の主人公が送っている人生のほうが重要だったりして?と疑問を感じ、「こんなことじゃいけないわ!」と突然活発に外で遊んだりもしてみるのですが、気がつくといつのまにか本の虫に逆戻りしています。


そんなわけで、基本は「純粋に喜びのための」読書がメインですが、必要にせまられて、あるひとつのテーマ(たとえば「オーガニック」とか「金融再生」とか「院内感染」とか)についての知識をいれたいとき、同テーマの本を数箇所の図書館や本屋さんから何十冊も集めてきて、三日くらいで基本的なことをすべて頭にぶちこむ「シャワー読み」も得意です。

シャワー読みは、本物の教養などにはなりませんが、シャワーの翌日か翌々日くらいまでは、講演ができるんじゃないかと思うくらいオーソリティ気分。数日後にその道のプロの方とお会いすることが決まっているとき、会合を有意義かつ楽しくするためによく使う手です。決してにわか知識をひけらかすためではなく、会話をより楽しくするためや、理解を深めるためのウォーミングアップといったところでしょうか?

それと同じ勢いで、旅行する国の地理、文化、言語、レストラン、ショップガイド、観光地案内などもいく前に浴びるほど読みます。時々、ガイドさんよりいろんなことに詳しかったりして。でも、帰ってくるころには何もかもすっかり忘れております。
 
とにかく本がないと生きていけないので、恋をすれば恋愛論を、子供ができれば育児書を、料理をはじめれば栄養学、人間関係に悩めば心理学、と言う具合に、息をするのすら下調べする気?というくらい、なんでもかんでも本にたよっています。だから何の本をベッドサイドに積み上げているかで、私の今の関心事は、すぐばれてしまいます。けっこう底が浅いのです!

「Hon-Cafe」読者の方に向けて一言をどうぞ

読書が好きってことは、はたから見ると「=ナマケモノ」ってことになるらしい・・・(ていうか事実そうなんですけど。)

私もよく、「よくそんなにヒマがあるねえ」とか、「いいなー有閑マダムは」とか言われます。移動中とか「〜待ち」とか、小刻みな時間しか読めない、と言う人も多いと思います。でも!どんなに落ち込んでるときも、お金ないときも、ともだちがいなくても、本さえあれば幸せだったし、救われたし、いまだに「退屈」ってどういう感覚なのかわかんない。いい本さえあれば、独房にいようと無人島にいようと退屈だけはしないし、絶望も多分しない。まあ生産的な行為ではないことなので本好き自体自慢にはぜんぜんなりませんが、最終的には、勝ち組として人生生き残っていくための最重要ツールだったりも・・・・
 4週目‥‥フリーテーマで、マダムのおすすめ本を教えてください!
人生でもっとも大事なもの、それは「愛」!

新・恋愛論
著者:フランチェスコ アルベローニ / 出版社:中央公論社

この本に出会ってから、ものすごくまじめに「恋愛」というものを分析するようになりました。いままでつきつめて考えることを避けて通っていた、「恋愛」の本質、というか、「ありよう」が、まざまざとつきけられる、怖い本です。

なかでも興味深いのは、「本物の恋愛」というチャプター。本物の恋愛と、そうでないただの「のぼせ」とを、どうやって見分けるかを、AからPの十六の要素にわけて、定義付けしています。この特徴をすべて満たしていれば、それは「本物の恋愛」である、というのです。この十六の要素のハードルはきわめて高く、自分とパートナーとの関係に照らしあわせるたびに落ち込む、なんてことにもなりかねません。

でも、「本物の恋愛とは、こういうことなんだ」という定義づけが、自分のなかではっきりしていなくては、そもそもどんな高みを目指せばいいのかすら、わからないではありませんか!何でもかんでもマニュアルに頼らないと、不安で仕方がない世代の申し子である私にとって、この本は何よりすぐれた「恋愛指南書」です。

「本物の恋愛」とは、自己の開放であり、人生のスタートであり、自分自身と世界を再構築することである、とアルベローニは語っています。愛し合うということは、新しい領域への扉をあけ、物事の源泉、自然、宇宙、と一体になること。限りない歓喜と大地の生命力そのものが、あふれんばかりに蘇る行為である、と。

そしてなにより一番心強いのは、このすばらしい二人の関係は、お互いが変化と成長を重ねながら、再生を繰り返すことによって、永遠に続けることが可能である、と語る「二人でいつまでも」のチャプターが、最終章を飾っていることです。
 
「人生は革新であり、探求であり、上昇なのだ。」アルベローニは語ります。変化と探求を促すエネルギーで関係を活性化し続ければ、カップルは恋に落ちたときそのままの、新鮮な気持ちを保っていける、と。ただしそのためには、安定してはいけないそうです。常に論議され、危険にも遭い、誘惑にもさらされなければならない。お互い慎重に、敬意とおそれを抱きつつ相手に接しなければならない。そして常にあいての愛情を確認し、その笑顔が、約束されたものなどではなく、天からの恵み、まったくの奇跡であることを知り、そしてその奇跡を重ねていこうと、努力すること。

私たちは相手を愛しながら、喪失と再発見、追放と約束の地への到達を、無限に繰り返す・・・・日常の雑事に追われ、忙しい毎日に身も心も磨り減るような生活を送っている大多数の日本人が、完璧に見失っているであろう「恋愛」の素晴らしさ、崇高さ、それを維持し、磨く行為の尊さを、「愛の国」イタリアから、アルベローニさんにとことん、指南していただける、(ある意味ヘコむ、かもしれませんがしかし!)本当の幸せをつかみたいあなたの必読書です。
2003/06/24
 3週目‥‥マダムが最近読んだ、感動の1冊は?
できることなら避けて通りたい薄汚い現実という汚濁にあえて飛び込み、そこから見事這い上がって、新しい自分を手に入れたいと、強くねがったときに読んで欲しい一冊。

どこにでもある場所とどこにもいない私
著者:村上 龍 / 出版社:文藝春秋

「ブルータス」連載で、「テニスボーイの憂鬱」を読んで以来ずっと「やな感じ」の村上作品と向き合ってきました。「テニスボーイの憂鬱」には、私ができることなら一生お目にかかりたないと願うようなやな奴ばっかりが登場し、目を覆いたくなるようなえげつないリアリティで、食事したりファックしたりして、そこにはあんまり直視したくはないが、まぎれもなく自分のなかにもあるずるさや、弱さ、愚かさが、完膚なきまでの救いのなさと共に、寒々しい裸身をさらしていたのです。

「トパーズ」「オーディション」「ラブ&ポップ」あーもういや!「すべての男は消耗品である」にいたっては、私が、男性に対してもっていた密かな幻想や思い込み(いい意味での)を、大きめのハンマーで、ズンズンと叩き壊されていくようでした。「女は、いかなる男にもいずれ幻滅する」と村上氏は言っております。「心優しくて理解のある男、実はそんなものは太古の昔からどこにも存在しない」とも。

そんなこと絶対に信じない、いつかはきっとそういう人にめぐり合えるはず、と抵抗しまくりながら生きてきましたが、四十すぎたあたりから、突然悟りました。「残念ながら村上龍の言っていることはすべて、正しい」と。本当はもっとずっと前からわかっていたんだと思うのですが、認めるのが怖かっただけなのかもしれません。でも、それを受け入れてしまうと、あら不思議、いままでよりずっと男性のことがいとおしく、可愛く思えてきたのです・・・「男は残酷で、嘘つきで、何とかして攻撃本能を獲得しようとしている、要するにただの欲深いスケベなのだ」・・・まったくそのとおり!

村上龍の新作集「どこにでもある場所とどこにもいないわたし」は、そのへんをわきまえた上で、読んでいただくと、すごく元気が出ると思います。自分のことが、どうしようもなくダメ人間に思えるときや、世界中の人間がぜーんぶ大嫌い!と思えるときに、でもそのサイアクの人間関係や、場所や、究極的には自分自身にすら、さよならを言って旅立つことができるんだ、という「気づき」を喚起してくれる作品集です。まず現実を受け入れ、そこからすべてを解き放つ・・・・口でいうほど簡単ではありませんが、試す価値はあると思います。
2003/06/17
 2週目‥‥20〜30代の働く女性にぜひ読んで欲しい漫画をあげるなら?(後編)
八百万(やおよろず)の神、魑魅魍魎の跋扈するこの大和の国に生まれた幸せを、しみじみと噛み締めながら、愛でながら読みたいシリーズ

陰陽師 (10、11巻)
著者:岡野 玲子 (著), 夢枕 獏 / 出版社:白泉社

岡野玲子さんは、お名前を口にするのも恐れ多いほど尊敬かつ、愛しまくっている人。「両国花錦力士(りょうごくおしゃれりきし・小学館刊)」という作品を、ビッグコミックスピリッツで連載していただいて以来のお付き合いですが、連載をお願いしに行ったときに、「白くて弾力性に富み、かつまわしの食い込んだ、男性のお尻を毎週描く気はありませんか?」と言って笑われたのを、いまでも昨日のことのように覚えています。

岡野玲子とお相撲・・・・いま思い出してもナイスな組み合わせです。編集者として、あれほど愛すべき時間は、ほかに考えられませんでした。当時入幕したての若貴の朝稽古を見に、藤島部屋にかよったり、麦藁帽子をかぶって真夏の巡業を見に行ったり、土俵裏でござを敷いてちゃんこを食べる力士のみなさんにお相伴したり、お相撲追っかけギャルと間違えられてナンパされたり・・・そばで拝見していて一番すごいな、とおもったのは、岡野さんの飽くなき探究心と、取材、リサーチ能力の高さと妥協のなさです。

漫画家とは、持っているテーマやモチーフを、文章にするだけではなく、生きたせりふにし、ストーリーを組み立て、心に溢れてきた情景を、確かな技術と感性で画稿に反映する、という何人もの芸術家が束になっても到達できないような作業を、週刊誌のペースに合わせて量産する、という神業をこなさなければならない職業です。恐ろしい恐ろしい仕事です。岡野玲子さんの仕事に取り組む姿は、「陰陽師」の安部晴明が、霊を鎮める行を執り行うときのそれに、ぴたりと一致します。そして私自身は博雅になりきって、いつも晴明の身を案じて涙します。

十巻の「安摩の舞」のシーンはこのすばらしい作品の中の白眉であり、戦慄を禁じえないほどの完成度で、読む人の心を揺さぶることでしょう。でも私は岡野玲子が命を削って作品を描いている気がして、心配で心配で、いつも完全には読み込めずに泣いてしまうのです。いついかなるときも迷わず「叡智」を求め、ほかのすべてを捨て去って生きているのは、他ならぬ、作者自身なのですから・・・
2003/06/10
 1週目‥‥20〜30代の働く女性にぜひ読んで欲しい漫画をあげるなら?(前編)
八十年代の、正しく元気な女子高生二人の恋愛と友情を描いた名作。

美紅・舞子
著者:西村しのぶ / 出版社:小学館

神戸在住の、スタイリッシュな漫画家西村しのぶちゃんが、1986年にビッグコミックスピリッツに連載(といっても超不定期)していた作品。担当編集者として、最初から最後までお付き合いさせていただいた、思い出深い作品です。

当時悩んでいたことや、考えていたことが、ネームのひとつひとつを読むにつれ、まざまざと蘇ります。連載からかれこれ二十年ちかくたとうかというのに、私が感動するポイントって、ホントぜんぜん変ってない。

しのぶちゃんは、地元を愛し、モードと、きれいにお手入れされた爪を愛するかっこいい女で、バブルの真っ最中、「功なり名を遂げる」ことが、当たり前のように共通のモチベーションだった80年代後半に、自分のほんとうにやりたいことを、自分のペースで、たのしみながらやり、東京で成功することが人生のゴールだなんて幻想は、これっぽっちも持っていないすごい人でした。どんなに催促しても一向にあがらない原稿をぶんどりに、何回神戸に足を運んだことか。

・・・・東京からきたハングリーな編集者の、強引な仕事の進め方に、しのぶちゃんはよくムカついてたっけ。神戸にいって彼女に会うことが、とにかく上手く立ち回って、いい仕事をして、いっぱいい思いして、と、ひたすらがつがつしていた当時の私を、すこしだけ「浄化」してくれていたことは、間違いありません。そして驚くべきことに、今でも、美紅と舞子の、さっぱりとした卑しさのかけらもないキャラクターに接すると、すごくさわやかに、「正しい」自分(そんなものがあれば、のはなしですが)が、垢をごしごし拭い去られたかのように、元気に蘇ってくるのです。

それと同時に、恋愛に迷ったとき、相手とのスタンスをどう図ればよいかわからなくなったとき、二人の主人公の、男に「寄りかからない」姿勢や、「媚びない」態度や、「愛するひとの、欠点や弱さをふくめたありのまま、すべてを受け入れる」というふところの深さは、恋愛の教科書、といっても過言ではないくらい、勉強になります。美紅と舞子は、永遠に損なわれることのない私の「理想の」女の子たちです。
2003/06/03
 
おいしくて、体にやさしい本格的なアジアンデザートを我が家のキッチンで。聘珍楼総料理長謝さんの、完璧レシピに挑戦!

香港甜品―デザート
著者:謝 華顕 / 出版社:柴田書店

四季おりおりの旬の食材を使った料理を、一番いい状態でビジュアルにするため、一年かけて撮影し、すべての作業を終えて発刊にいたるまで二年の歳月をかけ、可愛がってゆっくりと作った本です。

聘珍楼が誇るマエストロ、謝総料理長の、門外不出のトップシークレットレシピが、初めて、本になりました。店のマダムとして、当初は「すべてを」お見せしてしまうことには、反対でした。「謝さん、これ真似されたら、すぐにでも店一軒できちゃうじゃないの。そんなことして、いいの?」と。でも謝さんはにっこりとして、「奥さん、でも私は、私の味、みんなに伝えたいよ、おしえてあげたいよ、だからいいでしょ?」と言ってのけました。

ここにあるレシピはすべて、ガチンコの、妥協の無い本物、プロ仕様のレシピです。難しかったり、手間のかかるものも、数多くありますが、苦労するだけの価値ある素晴らしい結果を導きだせること請け合いです。

今ではもう、あまりつくられることのなくなってしまった、伝統的なお菓子や、ホンコンでよく飲まれているが、日本人はあまり知らない元気の出るお茶など、ディープでおいしいレシピがたくさん。私はこれぜーんぶ食べたことあります!(当たり前か!?でもかなり自慢)
地元の人が、昼夜を問わずたべてる麺とごはん、とびきりおいしいホンコンスタイルを、お家で作ってみませんか?

香港粉麺飯―めんとご飯
著者:謝 華顕 / 出版社:柴田書店

ホンコンの人たちは、すごくよく外食をします。朝のお粥からはじまって、お昼にどんぶりご飯、おやつにおそば、飲茶で一息。

しっかりめの夕食のあとは、深夜に屋台であれこれつまんで・・・・お粥やおそばの碗は、日本のそれよりずっと小さくて、ほんとにスナック感覚で気軽に食べられるサイズ。そして麺の種類も細かったり、ひらべったかったり、海老の子が練りこんであったりと千差万別。

スープや具のバラエティも、くらくらしてオーダーできないくらいいっぱいいっぱい! しかし、驚くべきことに、一見暴飲暴食?に思える食生活のなかにも、しっかりと「薬食同源」のセオリーが根を張っていて、一皿のなかに、陰陽のバランスや、五味五性の調和が見事にとれている・・・そんなマジカルで奥深い中華の伝統的なスナック、「ファンミンファン(小麦粉、米粉、ご飯をつかった料理の総称)」を謝料理長が子供のころから慣れ親しんできたホンコンの「庶民の味」そのままに一冊にまとめました。軽食パラダイス、ホンコンの味にぜひ挑戦してみてください。

スペシャルゲスト バックナンバー
ムギさん(ムギ畑主宰)
〜 2006年02月 〜
中島梨英さん(WEBサイトディレクター)
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宰務智子さん(フレンチコロニアルレストラン「Aila」オーナー、レーヴ・ド・ヴィ スタジオ代表)
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角田光代さん(作家)
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星山玲さん(makalu.inc代表取締役)
〜 2005年05月 〜
高野美穂さん(カラーアナリスト・フリーエディター・フリーアナウンサー)
〜 2005年04月 〜
須子はるかさん(ジャストレード株式会社代表取締役)
〜 2005年02月 〜
河野やえさん(建築プランナー)
〜 2005年01月 〜
佐藤まり江さん(キャスター・ライター)
〜 2004年12月 〜
林るいさん(イラストレーター)
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村山らむねさん(「らむね的通販生活」運営・通販評論家)
〜 2004年10月 〜
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〜 2004年09月 〜
土屋クミさん(All About Japan 『ForF』プロデューサー)
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二松まゆみさん(「夫婦仲相談所」所長)
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行武知子さん(日経ホーム出版社 「BRAVA!」(ブラーヴァ)副編集長)
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〜 2004年05月 〜
込山民子さん(Win-and-Win.net代表)
〜 2004年02月 〜
青木礼子さん(イラストレーター)
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花房美香さん(「おとりよせ.net」お取り寄せコーディネイター)
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島田 律子さん(タレント・エッセイスト)
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橋本真由美さん(株式会社ハーシー 代表取締役)
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KIMIKOさん(ウォーキング&ポスチャスタイリスト)
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酒井 冬雪さん(エッセイスト)
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清水 美穂子さん(All About Japanパンガイド、「FAVORITE WORKS」主宰)
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〜 2002年12月 〜



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